京急大師線 -
京急川崎。
( 2022. )
川崎大師駅の真ん前に住んでいた時ですら、東門前から小島新田に行ったことがない。
イメージ通りに …なんて書いたら語弊があるけど、大師線て呼ばれるくらいだから、わたしの中では「川崎大師までで、この路線は十分!」なんて、思ってしまってるのかも、知れない。
いやいや、小島新田まで通われたりしている方には、申し訳ない。(苦笑い)
『水曜どうでしょう』のように、一生かけてブログを書き続けるって決めたんだから、1ヶ月以上空くくらい、なんてことはないんやけどね。
気持ちに任せた頻度の方が、むしろ自然なんやろな。
ちょうど今きいているラジオ番組で、西宮市に猿が出没している、なんて情報が流された。
出没地域は、名塩(なじお)地域。
JR福知山線の西宮名塩などを通ったことある方なら、西宮市のどの辺りか、ご想像いただけるだろうか。
数年前は、船橋市内にもそんな情報が流れたから、警戒の気持ちがそれなりに分かる。
近隣に、箕面なんていう、野生の猿の生息地があるけど、西宮の民が慣れているわけではないだろうから、お気をつけ願いたい。
今日はこのあと、久しぶりに晴れたから、肌寒くなければ“天然日サロ”をやろうかなって。
しっかり焼きたいし。
radikoを聴きながらでも、やね。
さて、ネタトーク。
今日は“競馬”について。
上半期のG1集中期間である、ゴールデンウィークもひと段落がついた。
“天皇賞・春(G1)” “ケンタッキーダービー(G1)” “かしわ記念(Jpn1)”
…と、これだけの大レースがあったけど、わたしが注目していたのは、兵庫のグレード1格である“兵庫大賞典(地方重賞)”。
誠に残念ながら、ジンギは回避してしまい、ラッキードリームとの“摂津・播州王者対決”は、先送りになってしまった。
ただ、チャーチルダウンズで、マンダリンヒーローがあれだけの健闘を見せたのだから、地方の先輩であるジンギには、また復活を果たしてほしい。
幸いなことに、春のダート中・長距離戦線は、まだまだこれからだから、慌てず、しっかり見定めたローテーションを選んでほしい。
ゆくゆくは、ラッキードリーム、マンダリンヒーロー、各地域のチャンピオン、中央の強豪たちと、願わくば“JBCクラシック(Jpn1)”か“東京大賞典(G1)”で、ジンギは対決してほしい。
無理があるかな?(笑)
ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!
最近の平日昼は“鶏肉のボイル”と“ミニ菓子パン”“スープ”で、済ませている。
夜に、たくさんの野菜を摂り、納豆も2パック食べている。
快腸だしね。
体によろしおますわ。(笑)
みんなも、美味しいごはんを食べてぇや!
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