「たごっこはうす文庫」には、子育て、遊び場づくり、まちづくりなどの本があります。
非行、発達障害などの分野の本も揃えています。
これまでに取材に来た大学生たちの卒論や子ども向け良書もあります。
1円以上の募金で貸出しています。
チャリティコーヒーを飲みながら読んでいくのも大歓迎です。
どうぞ、『たごっこはうす』 へお越しください。
「たごっこはうす文庫」には、子育て、遊び場づくり、まちづくりなどの本があります。
非行、発達障害などの分野の本も揃えています。
これまでに取材に来た大学生たちの卒論や子ども向け良書もあります。
1円以上の募金で貸出しています。
チャリティコーヒーを飲みながら読んでいくのも大歓迎です。
どうぞ、『たごっこはうす』 へお越しください。
自閉症やADHDのある子どもへの特別支援は、実は、すべての子どもに対して必要なあたりまえの心構えなのです…。
自閉症やADHDなどを正しく知り、子どもの「生きにくさ」を理解するために役立つ、保育現場や特別支援教育のサポートブック。
■軽度発達障がいの基礎知識
誤解されやすい「軽度発達障がい」
軽度発達障がいを知ろう
■クラスにいる「気になる子」のサポート
流れの切り替えでパニックを起こす
予定が変わるとパニックを起こす
■保護者のサポート
障がいの可能性をかたくなに否定
悪いところばかりに注目してしかっている
■これからの保育のカタチ―わかくさ保育園の実践
■園の外にもネットワークを
保育者から広げるネットワーク
こんなときどうしたらいい?
園の外へのアプローチQ&A
藤岡 淳子 ,田中 康雄 , 小林 隆児 , 安岡 誉 , 小西 聖子 (著)
目次
対人関係における被害体験と加害行動―自他のバウンダリー
(限界)を確認するために
青少年の被害体験と加害行動をめぐって
乳幼児期の母子コミュニケーションからみた両義性と両価性
軽度発達障害のある子どもたちにおける被害体験と加害行為―共生するために尊重されるべき異文化
青少年の手首自傷(リストカット)の意味するもの
摂食障害における「満たされなさ」―星の王子さまとキツネにならって
衝動統制障害としての薬物非行と性非行―愛着と対象関係のつまずきから
女子少年院在院者の性被害経験
激しい暴力を暴発させた少年の心の限りと広がり
殴る男、殴られる女、そして子どもたち
ホームレス―その被害体験と加害行動
少年非行の変化
地域で犯罪から子ども達を守るために
虐待された子どもたちは心だけでなく、脳の発達にも障害が生じるという。
そのために例えば自閉症児と極めて似た症状や問題行動に苦しむ子どももいる。
著者は多くの重篤な被虐待児の治療にかかわる中、このような精神医学的知見に達した。
これは子ども虐待と発達障害の関係を探るという今日的な緊急課題でもある。
この分野の世界的な研究者で臨床医である杉山登志郎先生が臨床例や研究から分かりやすく紹介する。
目次
第1章 発達障害としての子ども虐待
第2章 反応性愛着障害と子ども虐待
第3章 解離という現象と子ども虐待
第4章 高機能広汎性発達障害と子ども虐待
第5章 多動性行動障害と子ども虐待
第6章 子ども虐待の終着駅―解離性同一性障害と複雑性PTSD
第7章 子ども虐待が脳に及ぼす影響
第8章 被虐待児への包括的ケア(1)心理アセスメント
第9章 被虐待児への包括的ケア(2)子ども自身へのケア
第10章 家族へのケア
第11章 子育ての未来
子どもの特性を理解し、やさしくサポートしよう。
子どもの特性に合わせた家庭でのサポートのしかたについて、イラストを用いてきめ細かに解説。
学習しやすい教室環境づくりから、さまざまな場面に応じたサポートのしかた、保護者との向き合い方など、教師の支援のしかたについて具体的に紹介。
1章:発達がアンバランスな子どもたち
■能力はあるのに、習ったことを覚えられない
■文字をスラスラ読むことができない
■文字を正しく書けない、作文も苦手
■計算や推論することが苦手
■聞いているようで聞いていない
■うまく話すことができない
■手先が不器用で道具がうまく使えない
■COLUMN:LDのルーツをたどれば
2章:LDについて知っておきたいこと
■LDは、親の育て方が原因ではない
■早く気づいて、二次障害を防ぐ
■LDかもしれないと思ったときは
など
3章:家庭でのサポートのしかた
■両親が気持ちをひとつにして支えていく
■「ほめる」と「しかる」を使い分ける
■身のまわりの整理整頓を習慣づける
■時間内に活動をすませるコツを覚える
■中学校卒業後の進路どのように考える?
など
4章:学校ではこのように支援する
■集中が持続する学習パターンを工夫する
■指示を出すときは短く、わかりやすく
■子どもの特性に合わせて指導する
など
5章:社会にはばたく日のために
■地域の人にも支援してもらう
■社会に適応し、自立した生活をするために
■COLUMN:こんな偉人もLDだった
など
世界最高レベルの社会保障制度を整え、食料もエネルギーも自活、世界でもっとも民主主義が進んでいる国、デンマーク。
「共生」の政策理念の基盤となる国の歴史と国民の姿を通して、年金・雇用・貧困・格差・「愛国心」・環境・エネルギー・食料など問題の山積する日本社会を見つめ直す。
目次
第1章 デンマーク・私が「理想とする国家」に近い国
第2章 なぜ、デンマーク人は国に愛情を持つようになったか
第3章 氷河とバイキングがつくった北欧の小国
第4章 デンマーク人が国を愛する心の原風景
第5章 農奴が下支えした中世のデンマーク社会
第6章 神聖なる王権から国民の主権へ
第7章 福祉制度をつくり出したデンマーク・福祉を考えなかった日本
第8章 デンマークは「戦争」とどう闘ったか
第9章 教育の目標は「国家運営」に参加する国民をつくること
第10章 借金を残さないデンマーク・つけを残す日本
著者紹介
ケンジ・ステファン・スズキ
旧姓、鈴木健司。S.R.A.デンマーク、「風のがっこう」代表。1944年、岩手県生まれ。1967年、青山学院大学中退後デンマークに渡り、翌年コペンハーゲン大学政治経済学部に入学。1971年から在デンマーク日本大使館に勤務し、その後農場経営をはじめる。1979年、デンマーク国籍を取得。1990年、中部ユトランド商科大学会計学部税法学科を卒業。同年、S.R.A.デンマークを設立。デンマークの風力発電機、バイオマスプラントを日本に普及させる事業を手掛ける。1997年、デンマーク・ウアンホイに「風のがっこう」を設立。環境政策などの視察でデンマークに訪れる日本人のための研修施設として運営を開始。2002年、京都府弥栄町に「風のがっこう京都」を町営の環境教育施設として開校。2004年、「風のがっこう栃木」と業務提携し、研修業務を支援。現在は、日本とデンマークを往復しながら、さまざまな事業を手掛けるほか、講演活動などを精力的におこなっている。
[要旨]
友達と同じように行動できない、相手の気持ちがわからない、自分は「ふつう」じゃないの!?障害を自覚しはじめる思春期に子どもたちが直面する悩みとは?正しい理解とサポート法を徹底解説。
1 思春期独特の悩みとは
アスペルガー症候群―三つの特性をもつ発達障害
行動特徴―友達との会話が、かみあわない ほか
2 友達と対等に付き合いたい
自意識―自分は人より劣っていると思いこむ、人の意見に耳をかそうとしない ほか
3 恋の仕方がよくわからない
恋愛感情―相手の気持ちを考えずにアプローチ、男性より、女性のほうが積極的 ほか
4 将来への不安がぬぐいきれない
挫折感―勉強についていけなくて挫折する、不登校・ひきこもりになって苦しむ ほか
5 家族や友達に理解してほしいこと
本人の思い―命令しないで、話を聞いてほしい、公私の境界線をはっきり知りたい ほか