こんばんは
【夢超場】のブログへ
本日も、お越しくださりありがとうございます。
今日一日、
いかがお過ごしいただけたでしょうか
【夢越場】には、
【おはなしどころ(コーチング・傾聴】
【おえかきどころ(筆文字・筆絵)】
【おつくりどころ(プラモデル完成品)】の3つがあります。
本日は【おえかきどころ(筆文字)】からです。
それでは本題にまいりましょう~
昨年末に今年から平家物語を描きたいと話しておりました。
本日から
毎週金曜日に
原文を描いた画像を貼っていきます
かなりの長編の為、
一体いつ全編を書き終えるかは不明ですが
もしよろしければおつきあいください
本日は、
平家物語 巻第一
【祇園精舎】です。
【祇園精舎】の冒頭には有名なこの文章があります
『祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。
奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。』
なお、花の絵は、【夏椿】の絵です。
本来であれば、【沙羅の木】を描くところですが、
沙羅の木は熱帯のインド原産であるため、
【平家物語】ではどうも、沙羅の木の葉に
よく似ている夏椿のことを指しているそうなので
【夏椿】の絵を描いてあります。
それではご覧ください。
次回は、
【殿上の闇討ち】(1/28投稿予定)
『忠盛、危うし!』
お楽しみに
『きっと❗明日は明るい良い日になりますよ~(* ´ ▽ ` *)ノ』
『だって、明日という字は【明るい日】と書くのですから』
それでは今晩は、この辺で~❗
最後までお読みくださり
ありがとうございます
( ´∀` )b
『夢超場』 拝
『夢は見るものじゃなくて、叶えるもの』
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コーチングの後ご希望の方に、
『あなたの言葉を筆にのせてお渡しします』
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コメントでお願いいたします~( ´∀` )b