この間、チラリと書いたショックな出来事。
ここ暫く、ずっとある耳の不快感。
夜、布団に入り、後は寝るだけの頃、
この不快感がピークに達し悶々としていると…
不快感と不安感がバチっとハマったらしく
気がつくと過呼吸の手前
何が起きたのか、よくわからず、
でも、苦しいので助けを求めて、
寝ている旦那の側へ。
手を握ってもらうと少し冷静さを取り戻し、
息を吐く。
そのことに気付き、呼吸を整えられました。
半年以上振りに、予想外の過呼吸手前。
何の前触れもなく…
落ち着いてから、理解してショックで号泣
次の日もショックを引きずり…
少しの感覚で、また動悸へ





1日中、ずっと横になり、泣いては寝て、寝ては泣いて、とことん落ちてました

母ちゃんの不調を理解して、放置しておいてくれた子供達には感謝です
何の前触れもなかった過呼吸手前に、ショックで立ち直れるか…不安感も強くて、いつもお話しをしてくれるカウンセリングの方に連絡。
マイナスだった状態が0の状態へと戻った。戻ってきている。
長年パニック障害だった時の感覚が、当たり前になっているけど、今の状態が本来の状態。
ということをわかってあげる。
今の自分の状態を感じてあげて。
アドバイスをもらい、少しスッキリ
なるほど…。
不快感だと思っていた感覚は、元々の感覚。
邪険にしてしまってはダメということですね

パニック障害が良くなろうと変化をしてくれているのに、それを違和感と捉えたのでは、良くなるわけもない。
捉え方を変える努力をしてみよう

※このブログに書かれている事は、
個人の体験です。
ご自分で調べ、ご自身で判断して下さい。