中学生と小学生の3人の子育て中ヒヨコ
アラフォー主婦ですUMAくん

2019年4月。
11年お付き合いしたパニック障害と
完全にさようならバイバイするべく
様々なことに取り組み始めました。

・パニック障害を克服する為のサポートサイトに登録

その矢先。
2019年5月。
症状が酷くなり、休職。
休養生活に。

・『うつ消しごはん』を参考に栄養療法を取り入れる

2020年2月。
2度目の薬の副作用にて
薬事態が怖くなり
薬を完全にストップ。

その後は、薬がなくても
発作を起こすことなく過ごせている。
が、発作への恐怖がなくなったわけでも
怪しい感じがなくなったわけでもない。
ので、完治を目指して進み中ニコニコ


パニック障害を克服する為の実践していることや、
日々感じていることなど日記感覚で綴っています。

この間、チラリと書いたショックな出来事。



チャレンジが出来た数日後。

ここ暫く、ずっとある耳の不快感。
夜、布団に入り、後は寝るだけの頃、
この不快感がピークに達し悶々としていると…
不快感と不安感がバチっとハマったらしく
気がつくと過呼吸の手前滝汗

何が起きたのか、よくわからず、
でも、苦しいので助けを求めて、
寝ている旦那の側へ。

手を握ってもらうと少し冷静さを取り戻し、

息を吐く。

そのことに気付き、呼吸を整えられました。


半年以上振りに、予想外の過呼吸手前。
何の前触れもなく…


落ち着いてから、理解してショックで号泣えーん


次の日もショックを引きずり…
少しの感覚で、また動悸へダウンダウンダウン
1日中、ずっと横になり、泣いては寝て、寝ては泣いて、とことん落ちてましたあせる

母ちゃんの不調を理解して、放置しておいてくれた子供達には感謝ですキラキラ



何の前触れもなかった過呼吸手前に、ショックで立ち直れるか…不安感も強くて、いつもお話しをしてくれるカウンセリングの方に連絡。


マイナスだった状態が0の状態へと戻った。戻ってきている。
長年パニック障害だった時の感覚が、当たり前になっているけど、今の状態が本来の状態。
ということをわかってあげる。
今の自分の状態を感じてあげて。


アドバイスをもらい、少しスッキリ照れ
なるほど…。
不快感だと思っていた感覚は、元々の感覚。
邪険にしてしまってはダメということですねあせる


パニック障害が良くなろうと変化をしてくれているのに、それを違和感と捉えたのでは、良くなるわけもない。
捉え方を変える努力をしてみようビックリマーク







※このブログに書かれている事は、
個人の体験です。
ご自分で調べ、ご自身で判断して下さい。

私が参考にしたものを
まとめてみました
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コチラをどうぞニコニコ