中学生と小学生の3人の子育て中ヒヨコ
アラフォー主婦ですUMAくん

2019年4月。
11年お付き合いしたパニック障害と
完全にさようならバイバイするべく
様々なことに取り組み始めました。

・パニック障害を克服する為のサポートサイトに登録

その矢先。
2019年5月。
症状が酷くなり、休職。
休養生活に。

・『うつ消しごはん』を参考に栄養療法を取り入れる

2020年2月。
2度目の薬の副作用にて
薬事態が怖くなり
薬を完全にストップ。

その後は、薬がなくても
発作を起こすことなく過ごせている。
が、発作への恐怖がなくなったわけでも
怪しい感じがなくなったわけでもない。
ので、完治を目指して進み中ニコニコ


パニック障害を克服する為の実践していることや、
日々感じていることなど日記感覚で綴っています。



パニック障害を完治させるべく始めた栄養療法

プロテイン・鉄・ビタミンC.B.E

コレらを摂るようになって、1年前よりもかなり元気になりましたニコニコ
体力もついた。というよりは戻ってきた感じがします。

でも、ある程度の一定のところまでいっても、それより先への改善をするような気がしない。
病歴が長いのだから、長い目で見なければいけないのはわかってはいるのですが、どう表現したらいいのかなはてなマーク
栄養が足りなくて…という感覚ではなくなっている。と言ったらいいかなはてなマーク
きっと、調べれば、この栄養が効果的ビックリマーク
って、わかったりするのだろうけど、サプリメントを増やすのは、なんだか違う気がするし…うずまき
必要最低限のサプリだけで十分だと思う。






パニック障害

パニック障害を引き起こした『元』は、人それぞれで色んな根っこがあると思います。

・栄養面の人
・トラウマなどの人
心のくせの人
・身体の歪みの人

恐らくパニック障害を持っている人は、これらに当てはまる人が多いと思う。
その中でも、どれが自分の中での割合が大きいか。
栄養面の割合が大きい人は、栄養療法で治るだろうし、歪みの人は、歪みを整えていけば治ると思う。


私も全て当てはまりますあせる
身体の歪みもある。けど、カイロプラクティックで維持する方法だったりケアする方法を学んだ。
栄養面は、去年から1年かけて頑張ってきた。
そのおかげで、身体も元気になったし、心も少し強くなった。
けど、やっぱりあと一歩。


歪みと栄養面を試みて、完治に至っていないということは、私の場合は心のくせの割合が大きかった。
というか、歪みと栄養を経て、やっと心の面が露わになってきた。ということかなはてなマークと感じています。

なんだかスゴく遠まりしているように見えるけど、
歪みで学んだこと。栄養面で学んだこと。
この2つがあって初めて自分へと思えるようになったのだと思います。


心のくせ。
それを整えるのは、自分1人の力では無理なので、
カウンセリングを受けたり、友達に意見を求めてみたり。
人に頼ってみることも大切だな〜なんて。




昔読んでいた漫画
CLAMP作の『×××HOLiC』

その中の言葉。


世の中に偶然はない。
全て必然である。


コレを読んでいた当時は、そんなわけない。
と否定している部分もありましたが、ここ数年で必然だな〜。と思うことが多々。
なので、私のパニック障害克服への道はこのような道筋なのだろうな。と感じる今日この頃です。





是非。読んでみて下さい!
このような世の中だからこそ
考えさせられます






※このブログに書かれている事は、
個人の体験です。
ご自分で調べ、ご自身で判断して下さい。

私が参考にしたものを
まとめてみました
よろしければ
コチラをどうぞニコニコ