2月28日に薬を飲むことを辞めました。
去年の春までは、
セルシンとパキシルの薬を飲んでいました。
それから、栄養療法をスタート

先ずは夜だけ飲んでいたパキシルの断薬に挑戦し成功
セルシンだけで過ごすも、不安定だったので、
漢方の半夏厚朴湯を追加。
症状が少し強かったのでレクサプロ追加。
副作用にて、激しい動悸に襲われ怖くてレクサプロは断念。
そのうち、朝の漢方とセルシンのどちらかを飲み忘れるように。
夜だけ、漢方とセルシンを飲むようになる。
だんだんと薬の必要性を感じなくなり、セルシンを1日おきに飲むようにしてみる。
すると、挑戦し始めて2回目。
夜中に副作用???と思われる症状に襲われる。
それがコチラのブログ。
副作用的感覚が2度目だったこともあり、
薬自体がが怖くなり、完全に辞めました。
辞めて1週間〜1ヶ月は、離脱症状が出るのではないか
と少々不安ではありました。
と少々不安ではありました。過去に離脱症状を経験したこともあるので…
が!
あれっ?全く変わらない???
不安だったのに、薬を辞めても今までと全く変わらず、拍子抜けしつつも嬉しかった


それだけ、身体が薬を必要としなくなった。
私自身も、薬に執着しなくなったということでしょうか
やった!
心身共に成長してる?
1番ビビっていた生理の時も不調にならず
これは、本物だぜぃ





と喜びました。
でも、薬を断薬出来たからといって、症状が全くないわけではありません。
まだまだ、ビビる瞬間はあります。
けれども、前よりは気にしなくなっていたり、症状が弱めだったり、引くのが早かったり。
確実に前に進んでいます

今は、ひたすら自信をつけることが力になると思っています。
1年でここまでいけたのは、
栄養療法のおかげで間違いないだろう。
良いタイミングで出会えたことに感謝
私は、薬の必要性を感じなくなって断薬をしましたが、薬の強さや飲んでいた期間によっては、無理に辞めると離脱症状が出るのでお医者さんお話も聞きながら行って下さいね
私の心療内科の先生は、
薬を減らそうと思ったら、どんどん挑戦して!
そう思える気持ちが大事だから。
ただ、いきなりじゃなくて少しずつね。
とよく仰っておられました。
パニック障害。
決して焦らず、マイペースにです!!
※このブログに書かれている事は、
個人の体験です。
ご自分で調べ、ご自身で判断して下さい。
