前回お話しした、栄養療法を取り入れようとおもった理由のお話し
私は結婚するまで、フルパート&深夜のバイトをしていました。昼12時〜26時までの拘束。
もちろん休憩はありますよ 笑笑
二ヶ所を掛け持ちです
食事は、朝昼晩と食べてはいたけど、お弁当だったり丼物だったり…。野菜は意識して食べてたような気がする 笑笑
けど、Wワークはときにスゴい疲労感に襲われて、昼のパートとバイトの間に栄養ドリンクを飲むことも多々あり。
Wワークに心身共に疲れ果てて、バイトを辞めようかな〜と思っていた所に旦那と出会い、結婚
妊娠・出産
第二子までは、悪阻はありつつも食べれていました。
そして、その後パニック障害発症。
第三子の時は、悪阻がキツくて、味のあるものは殆ど受付けず、量もあまり食べれず…
何を食べて生活していたが、正直記憶はあまりありません
出産後からは食べる
けれども、肉は年々食べれる量が減って焼肉でも頑張って10枚ほど
それも、肉だけで食べることは出来ず、ご飯と一緒に食べないと気持ち悪くなるという…
野菜はいくらでも食べられる


仕事を始めてからは、朝はパン
昼もパン
か
など、簡単なもの。
夕飯は肉・魚を交互に。
そんな生活でした。
なので、本を読み、栄養面の偏りは積もり積もっているだろうな…と
鉄分も、昔から貧血の検査で引っかかりはしないけど、ギリギリ…
数値状は大丈夫だけど、身体全体でみると血が薄いんだろうね
と病院の先生に言われたこともありました。
もう、思い当たる節がありすぎて
春には、やたら髪の毛が抜けることにも気付き…
本当に産後の抜け方のような…
ゴッソリと抜けていたのも栄養面を試してみようと思ったキッカケの1つです
生理の時も、今までは感じなかった貧血の感覚。
血が…血が足りない
というような感じが体調を崩し始めた辺りから、スゴく感じるように。
自分を振り返り、当てはまるな〜
チャレンジしてみて、損はないな。
と思って、本を読み込み始めました