・30〜40分くらいの距離なら運転出来るようになった
・2車線も基本大丈夫になった
・各駅停車や子供が一緒なら短距離の電車には乗れるようになった
・飛行機も家族が一緒なら乗れるように
・昼寝をしなくなった
・適度に抜けながらだと人が多いところも大丈夫
・ライブに行けた
・1人でファンクラブイベント参加
・地区の運動会参加
などなど
なんだかんだと多少発作を起こすこともありながら、少しずつ回復していきました
心療内科の先生も
いい感じだね〜!そろそろ減薬に挑戦してみる?
と、朝夕:セルシン。夕:パキシル
だったのが、夕:パキシルを隔日に変更。
そこからは、たまに発作が起きそう?という感覚が現れたりもしたけど快調快調
今年の3月の春休みには、自分で高速を運転して実家に帰ろうかな〜とまで思えるように
今までは、旦那が休みではない時とは、高速で1時間なのににて帰っておりました
なんとも高い帰省
と嘆いていると、友人に
子供達と一緒に電車に乗って出掛けられるなんて貴重やん!
いまの状況を楽しんで〜!
とのお言葉。ホントやっ
今の時代、子供と電車に乗って移動するのは貴重ではないか!
いや〜。どうしても自分が出来ないことに関してに気持ちがいきがちですよね〜
友人の言葉に感謝です
実際、駅やホーム、電車に乗ることによって見えた子供の反応。めっちゃ面白かったし、楽しかった
そんな想いも抱いていた2019年の春
未だかつてないドン底まで落ちました
現れた症状
・急激に床が抜ける感覚
・フワフワと綱渡りのような感覚
・生理前の頭痛
・生理中に貧血のような感覚
・血の気が引く
・動悸
・過呼吸
・倦怠感
・なんともいえない不安感
起きているよりも寝転んでいる方が楽な日々。
急になぜっ!?
という思いの方が強かった。
何故なのか、何がなんだかわからなかった。
でも、どんどん強くなっていく症状。
とうとう、仕事をすることも出来ず、5月から休養に入りました