1からの続きです。

 

裏から入ると参拝の順番がバラバラになってしまいますが、

少しだけ調整したいと思います。

 

正面から入ると、この随神門をくぐります。

 

手水舎

 

自然石を利用した立派な手水鉢です。

龍が載っています。

 

 

真正面にご本殿があります。

 

 

 

大きな鳥居です。

 

前を歩いていたおじさんが邪魔なので、ちょっとぼかしています。

春日造り。宝永七年(1710)松平氏の造営。

御神座は奥殿にあり奥殿の前方は本殿に接続し、

床下に深淵があるのは洵に社殿構設上の異例である。(HPより)

 

 

御本殿の向かって右隣りには宇都伎社

同じぐらい大きな鳥居です。

 

両側にかわいい狛干支が並んでいます。

 

 

 

ここがすごいのは巨大な金龍があることです。

 

巨大な打ち出の小槌と俵もあります。

 

 

金運が上がりそうです!

 

本殿前にある布袋尊

 

大黒天を回すと開運招福

 

素婆倶羅社(そばくらしゃ)

本殿 春日造り。
幣殿拝殿 入母屋造り。平成十四年再建

 

 

 

 

安産子宝犬

 

淡島社

日本一小さな鳥居で、くぐると安産子宝祈願ができるそうです。

友達は、娘さんが11月に出産なので、くぐって安産を祈願しました。

這うようにくぐる姿がおもしろかったです。

 

 

 

七福神

 

はらみ石

子宝を授かるご利益があるそうです。

 

 

橋を渡ったところにある宮島社

 

弁財天と左は幸せカエル

 

 

 

 

 

 

龍神

龍と玉があるのでそばに近寄ってみると・・・

 

龍が水を吹き出しました。

これは、ちょっと収まった時の写真ですが、

結構すごい量で、近寄り過ぎるとびしょびしょになります。

 

 

歳徳社

 

 

青銅の狛犬です

 

 

力石

 

 

色々な形のものがありますね。

 

 

稲荷社

 

鐘楼門

 

ご朱印です。