現在年中の次男は、
発達凸凹系障害児とでも
言えばいいのかな、、、。
ASD疑い、という曖昧な診断です。
週に3回、療育に通っています。
1歳でひらがなを
制覇した次男は、
その後、カタカナ、
アルファベット大文字小文字、
漢字を3歳までにマスターし、
4歳には47都道府県を
全て漢字で書き、
少し前(5歳初め頃)は、
地下鉄や在来線の路線図を
漢字で書き、
最近は複雑な迷路を書いています。
2歳〜4歳まで通った
言語トレーニングの先生に
ハイパーレクシア(過読症)だと思います。
と言われました。
以下、Wikipediaより
ハイパーレクシア(Hyperlexia、過読症)とは、読み書きの能力が一般の子供より突出しており、低年齢で文字や数字や記号を覚える。ハイパーレクシアは単なる発達特性であり、必ずしも、広汎性発達障害やADHDなどの発達障害ではない。
学習障害の一つである
ディスレクシアの真逆の
特性と言うことになるのかな。
(間違っていたらすみません)
発達障害の事を知らなければ、
え?うちの子天才じゃん!!
ってなったと思いますが、
悲しいかな、
わたしは、
これは発達凸凹タイプだな
と瞬時に確信したのでした。
次からは、
•文字以外の次男の得意なこと
•苦手なこと
を投稿します。