久々の座右の銘


「男の修行」

苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満のこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である

山本五十六


山本五十六といえば


やってみせ~言って聞かせてさせ・・・

しか知らなかったので


へ~って感じです。


堪えるだけでいいんすかね?


堪えて教訓のする。

そうすれば成長する。



そんな感じっすかね