年に2回ある、支援センターのモニタリングがありました。
今回も、いつものNさんです
本当に優しくて、落ち着いていて私の中では女神というか三蔵法師みたいな方です
息子君の近況をお話ししました。
・支援学校は手厚くて問題ない
・体操服が畳めるようになった
・放課後デイも順調に通っている
困っている事もお話ししました。
・チンチンいじりが再発した
→手持ちぶさたで触ってしまっているかもしれないので、手に何かをもたせてみては?
・鼻がかめない
→耳に良くないので、無理にかませようとしなくて良いのでは?
・色などを指定しないと、物を選ぶことが出来ない。何でもよいが伝わらない。
→指定すれば指示が通るなら良いと。
支援計画の評価
1、職員や周りの人たちと関わりを持ちましょう。
もともと人見知りとかないので問題なし
2、欲求や感情を表現出来る様になりましょう。
外でも「トイレ」を伝えてくれるようになったし、要望を言葉にしてくれることが増えたと思います
3、食具を使って食べれる様になりましょう。
一向に上達しません
箸はもう期待しておりません。
手で食べない様になれば良いので、何とかしたいですね
最近、近所の温水プールへ良く行くのですが、ゴーグルを買ってあげたところ、水中が見えるのが楽しいのか、潜りまくっています
それまでは、浮き輪していても私にしがみついてたのに激変
Nさんに話した所、高校生のダウン症の子がバタフライが出来る様になったと教えてくれました
そのスイミングスクールは家から30分ぐらいのところにあるので検討してみたいと思います。
プールのヘリに座らせて、バタ足を教えているのですが理解していない様で・・・
私の教え方が悪いのか
私自身、幼稚園から水泳を習っていて、小学校に入った時には選手コースに通ってました。
水泳は好きなようなので、もう少し理解が進んだら習いに行けたら良いなと思います