何かが「当たり前」になることが私は好きだ。


「当たり前」であることが当たり前ではないからこそ、家族や友人などとの人との繋がりや環境など身近な日常を「当たり前に感じる」ことは非常に貴重なことである。


だからなにかが"当たり前"の存在になった時、自分の中でその存在の大きさや支えを実感し、

また、大切なものがまた一つ増えたようで嬉しく思う。


これからも自分の中で“当たり前”を増やしていきたいし、当たり前とあぐらをかかずに、当たり前であることがどんなに貴重であるかを忘れずに生きていきたい。