行ってみたい国 ブログネタ:行ってみたい国 参加中
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インド、タヒチ、イースター島などなど、まだまだ行ってみたい国はたぁ~~~~~っくさんありますが、今、いちばん行きたい国は、ギリシアです。
アテネはもちろん、ミコノス島、クレタ島など、クルーズでさらっとまわるのでなく、島でのんびり滞在したい。

真っ青な海と白い建物のコントラスト、ギリシア神話にまつわる建築物、遺跡などなど・・・・。古代ヨーロッパ文化の発祥であり、いろんなルーツも感じたいラブラブ

何度か申し込んだことあるのですが、最低出航人数集まらず、今だ、その思い実らず。

そうこうしているうちに、わんこちゃんを3匹も飼いはじまたので、海外旅行は当面おあずけです。あせる


今朝、みのもんたの朝ズバで、計画的避難地域に指定された飯館村のことを特集していました。


飯館村は、日本各地で合併合併ととなっていたころ、あくまで合併の道をとらず、ひとつの村として生きていく道を選びました。


原発の恩恵(※原発を誘致するとその地域に多額のお金が入ります)を受けず、ひとつの村で生きていくためには、村として自立していくことが必要でした。


飯館村は、立地条件も悪く、ながく寒村として知られていましたが、合併の道と決別したときから、みんなで力をあわせて、地酒「白狼」を開発してつくったり、村人の願いである書店を村営で経営したり、畜産では「飯館牛」というブランドを20年以上もかけて確立したり・・・。いろんな困難をみんなの力で乗り越え、知恵と工夫で豊かで美しい村に築いてきました。


村をひとつにした言葉、それは「までい」。

「までい」、とは方言で「両手」「つつましく」「ていねい」などの意味だそうです。

村の人たちは、「までいの村」として誇りを持っています。


原発の恩恵という誘惑にも負けず、つつましく生きてきた飯館村が原発の被害に合う・・・。

TVに映し出される、村のじいちゃん、ばあちゃん、そして牛たちを見ると、切なくなると同時に、「安全」「安全」といってきた、国や電力会社、それらにしがらみを持つ議員たちに対して、憤りを感ました。


水、空気、土、山、川、海、生きとし生けるものすべてに、とりかえしのつかない被害を与えました。

この罪を、誠意をもって償って欲しい。

そして、二度と、このようなことが起きないようにして欲しい。


地酒につけた名前「白狼」(はくろう)は、村に伝えられている「白狼(はくろう)伝説」からつけたそうです。

昔、飯館村に白い狼があらわれて村を救った、という伝説があるそうです。


ばぁちゃんが「今回のは、白狼でも無理だな、救えないな」とさみしそうに語っていました。

関西以外は5月8日(日)に放送された「波乱爆笑」。


関西では、やっとこさ、5月14日(土)に放送されました。


終始ママキャラ炸裂で、見てるこちらまで、ほんわか乙女気分になれましたラブラブ


ママのブローチコレクション、半端じゃなくすごいです。


3段式のジュエリーBOXに、ギッシリ、パンダちゃんやら、エンジェルやら、まばゆいばかりキラキラでした。


自宅兼研究所なのですが、研究所のカーテンがピンクドキドキ。ママご自身が選んだそうですニコニコ


秘書さんが3人いらっしゃって、みなさん女性。この日はおふたりだけいらしたのですが、ふたりともお綺麗でした。


「女性のほうが、気が楽なのドキドキ」「それに男性よりできるのよドキドキ」といっていました。


百貨店で必ず立ち寄る場所・・・それは、ブローチ屋さんドキドキ


「普通男性は立ち寄りませんよね目はてなマーク」と麻里ちゃん。


そんなやりとりをしながらも、すかさず物色するママ。あじさいのブローチを手に取り、「これ可愛いラブラブ買うっドキドキ 」と早速購入。とても似合ってました音譜


少女時代のユナちゃんが大好きで、携帯にストラップもつけていました。部屋にはDVDも・・・ドキドキ


男として・・・というより、乙女として、好きなような気がしますニコニコDVDと一緒に踊るそうで、踊って見せてました。


dancingママ、かわゆいのなんのってラブラブ「惚れてまうやろ~ッビックリマーク」です。


ママはとっても忙しいのですが、おしゃれやグルメなども上手に楽しんでらっしゃるのだな~と思いました。


わたしも、忙しさにかまけないで(※ママのことを思えば、忙しいうちに入りませんがあせる)よく学び、よく遊び、おしゃれも楽しんで、豊かな人生にしていきたいな、って思いました。