ブログネタ:行ってみたい国
参加中インド、タヒチ、イースター島などなど、まだまだ行ってみたい国はたぁ~~~~~っくさんありますが、今、いちばん行きたい国は、ギリシアです。
ブログネタ:行ってみたい国
参加中今朝、みのもんたの朝ズバで、計画的避難地域に指定された飯館村のことを特集していました。
飯館村は、日本各地で合併合併ととなっていたころ、あくまで合併の道をとらず、ひとつの村として生きていく道を選びました。
原発の恩恵(※原発を誘致するとその地域に多額のお金が入ります)を受けず、ひとつの村で生きていくためには、村として自立していくことが必要でした。
飯館村は、立地条件も悪く、ながく寒村として知られていましたが、合併の道と決別したときから、みんなで力をあわせて、地酒「白狼」を開発してつくったり、村人の願いである書店を村営で経営したり、畜産では「飯館牛」というブランドを20年以上もかけて確立したり・・・。いろんな困難をみんなの力で乗り越え、知恵と工夫で豊かで美しい村に築いてきました。
村をひとつにした言葉、それは「までい」。
「までい」、とは方言で「両手」「つつましく」「ていねい」などの意味だそうです。
村の人たちは、「までいの村」として誇りを持っています。
原発の恩恵という誘惑にも負けず、つつましく生きてきた飯館村が原発の被害に合う・・・。
TVに映し出される、村のじいちゃん、ばあちゃん、そして牛たちを見ると、切なくなると同時に、「安全」「安全」といってきた、国や電力会社、それらにしがらみを持つ議員たちに対して、憤りを感ました。
水、空気、土、山、川、海、生きとし生けるものすべてに、とりかえしのつかない被害を与えました。
この罪を、誠意をもって償って欲しい。
そして、二度と、このようなことが起きないようにして欲しい。
地酒につけた名前「白狼」(はくろう)は、村に伝えられている「白狼(はくろう)伝説」からつけたそうです。
昔、飯館村に白い狼があらわれて村を救った、という伝説があるそうです。
ばぁちゃんが「今回のは、白狼でも無理だな、救えないな」とさみしそうに語っていました。
関西以外は5月8日(日)に放送された「波乱爆笑」。
関西では、やっとこさ、5月14日(土)に放送されました。
終始ママキャラ炸裂で、見てるこちらまで、ほんわか乙女気分になれました![]()
ママのブローチコレクション、半端じゃなくすごいです。
3段式のジュエリーBOXに、ギッシリ、パンダちゃんやら、エンジェルやら、まばゆいばかり
でした。
自宅兼研究所なのですが、研究所のカーテンがピンク
。ママご自身が選んだそうです![]()
秘書さんが3人いらっしゃって、みなさん女性。この日はおふたりだけいらしたのですが、ふたりともお綺麗でした。
「女性のほうが、気が楽なの
」「それに男性よりできるのよ
」といっていました。
百貨店で必ず立ち寄る場所・・・それは、ブローチ屋さん![]()
「普通男性は立ち寄りませんよね![]()
」と麻里ちゃん。
そんなやりとりをしながらも、すかさず物色するママ。あじさいのブローチを手に取り、「これ可愛い
買うっ
」と早速購入。とても似合ってました![]()
少女時代のユナちゃんが大好きで、携帯にストラップもつけていました。部屋にはDVDも・・・![]()
男として・・・というより、乙女として、好きなような気がします
DVDと一緒に踊るそうで、踊って見せてました。
dancingママ、かわゆいのなんのって
「惚れてまうやろ~ッ
」です。
ママはとっても忙しいのですが、おしゃれやグルメなども上手に楽しんでらっしゃるのだな~と思いました。
わたしも、忙しさにかまけないで(※ママのことを思えば、忙しいうちに入りませんが
)よく学び、よく遊び、おしゃれも楽しんで、豊かな人生にしていきたいな、って思いました。