今日は、明治のプロテイン ココアを試しました音譜


冷えた牛乳とシェーカーでシェークして飲みました。美味しかったラブラブ


フツウにアイスココアでしたアップ


仕事帰りに、ロッカーで、「今わたしプロテインダイエットしてるねんチョキ」っていったら、


「プロテインでからだ壊しなや。プロテインダイエットで腎臓とか壊す人おるらしいで」と叫び


いまある分、あと約3週間分のみきったら、プロテインダイエット終了したいと思いますショック!ダウン

恐るべし、モンスターペアレント・・・叫び


「給食費を払っているのだから『いただきます』『ごちそうさま』いわせるな」

とか「修学旅行に同行する親」・・・


金八先生にあこがれて、学校の先生を夢見てた頃もあったワタシだけれど、


「ならんで良かった・・・」( -。-)ボソッ


「正直、無理・・・」って思いました。


「モンスターペアレント」って、学力至上主義教育(※わたしもです(;^_^A)の申し子かな~~~~って思います。


人が人として生きていくためには、(人が人として生きるための本質的な)「教育」(みんなで協力しあって生きていく力とか、それぞれの個性、能力が最大限にのばす教育とか)が不可欠です。


今の日本の教育のカリキュラムが、人としての成長を考えたものになっているとは到底思えない。


こんな大人たちばっかしどんどん生み出して、日本はこの先大丈夫?って、再現ドラマに笑い、画面右BOXに映し出された、素で笑う尾木ママに癒されながらも、考えさせられました。


今日の尾木ママも、とぉ~ってもカワかったドキドキ


ママの授業、もっと見たかったナ~。「スーッ」、かわゆかったラブラブ!


欲をいえば、せっかく、尾木ママが出ているのだから、モンスターペアレントが生み出される背景や対処法など、もう少し掘り下げてて欲しかったナ・・・かお



今、ふと、「金八先生だったら、どう対応するだろう」って思いました。

尾木ママだったら、こんなとき、どう対応するのでしょう?


 思えば、程度の問題や種類は違っても、金八先生のどの時代にも、常に「困ったちゃん」的な親(※給食費はらわん親とか、東大以外は大学じゃないと思ってる親とか)はいて、その都度、金八先生が、ときに寄り添いながら、ときにぶつかりながら、親との信頼関係も築いてきました。そして、親も、金八先生の熱意や優しさに触れ、変化することもありました。そして、それこそが感動やし、見どころでしたっ!


モンスターペアレントも、なぜそういうふうになるのか?など、掘り下げて考えて見る必要があるのかもしれません。


尾木ママも、前回のコレアリ後のブログで、社会背景などもちゃんと見てとらえないといけない、先生と親が協力しあって解決にあたらなあかん旨のことを書いていたように思います。


さすが、ママドキドキ さすがリアル金八ドキドキ






















今日のプロティンは、DHC 抹茶です。お昼に飲みました音譜


おいしかった~~~アップ


常温で飲んだことありませんが(飲もうとも思いませんが・・・^^;)、


冷やした水でシェークするのがおいしさの秘訣キラキラかと思います目


あしたは何を試そっかな~にひひ