守谷市のリラクゼーションサロンゆめいろです

何気ない毎日こそが幸せな日々
過去世信じていますか?
少しサラッとみていただいていた過去世
ちょっと深掘りしてみました

本当軽ーい気持ちだったのです。。。
待っていたのは結構ヘビーな感じで

胸が身体がギュッとなりました
悲しくて 苦しくて
何もできない自分が悔しくて。。。
某国
肌触りの良い白いワンピース?ドレス?を
着ていて
隣には大切であろう人が倒れている
裸足でよれてしまった服を身につけ
周りを見渡す
皆居なくなっちゃった
その場にいた中で自分だけが生き残ってしまい
どうしたら良いの?どうしようと
慌てている
その国?その土地?の統治者(王)であろう夫とは
結婚して数年
(結婚したのは16歳)
私20代半ば
夫30歳ぐらい
もっと一緒に居たかった
もっと話がしたかった
残された私と4人の子供その後どうしていたのだろう
(子どもは大地震の時別なところにいたらしい)
間はわからないけどその過去生の最期の日に
立ち会ってみた
私は幸せだった
『また、どこかでね』
最後に伝えた言葉は
また、どこかでね
あぁ、腑に落ちた
そう、またどこかでみんなに会いたかったんだ

あっという間に終わってしまった結婚生活
また一緒になれることがあったら
いつまでも一緒にいたいと願っていたんだ

瞑想してすぐに
左上腕に何か這う様な感じがありました
蚊が飛んできた?と思ったけど
虫もいなかった様で、、、
なんだったのだろう?ですが

その後しっかりと入り込んで
地震直後の場面だったのです
そこから涙が溢れてきてました
その後
その人生での幸せだった時を思い出しました
戴冠式でした
妻となった日だった様です
答え合わせの様に
以前チラッとみてくれた方へ連絡してみました
やはり、王と妃
まだ若い頃に結婚していて
死別していたそうです
以前みてもらった時にそこまでは
聞いてなかったんですよね
そうかぁ、妃かぁ
今と全然違うな!笑 と思いましたが
あくまで過去世

教訓としては
何気ない毎日を大切に
身近な人ほど大切にする
という事でした

今の人生で普通に憧れてフツーに
なりたかったのはこんな事も関係していたのかな

何気ない毎日こそ
幸せな日々なのかも知れません

今世も
幸せでした。また、どこかで!と
言えるよう悔いのない様に生き抜きたいですね

何ともまとまりの無い文章になってしまいましたが
(私の頭の中 胸の中にはしっかり残ってる
)

お読みいただきありがとうございます

リラクゼーションサロン
ゆめいろ