下記記事(★)で頂けたコメントを基に、少年サッカーに対する私の考えを整理しています。
6つある内、残り4つを今回で纏めれそうでしたので、1つの記事に纏めました。
今回が本記事最終回です。
お付き合いくださっている方々、ご意見をくださっている方々、気付きを与えてくださった事に感謝したいと思います。
こちらで意見交換できた内容は、サッカーだけでなく、1人の親として子供に接していく上でも、役立てれそうです。
ありがとうございます。
-----
③指導者が試合の中で失敗を叱責し、次のチャレンジができなくなり成長ができなくなるというお話について
共感します。
試合の中で選手自らが考え、プレーした結果を、選手自らが次に修正する等の工夫を繰り返して、成長したり上手くなったりするものだと、私も思います。
そのため、試合中は口出しをしない事が良いかと思いますが、事実として指導者からの指示が強く出ている場合もある事を実感しています。
(私は中学年代を知りませんから、中学年代はより顕著になるのでしょうか)
前回の②で書かせて頂いた意見と似ていますが、日本人は気付かせる、という事に向いてないように思っています。
④サッカーは将棋やチェスと同じではないというお話について
これはおそらくですが、将棋やチェスにはやはり勝利するための、または強くなるための、定石・セオリーが存在し、そういった考え方がサッカーにも共通するのではないか、というお話ではないか、と解釈しました。
頭脳だけでなく技術がなければやりたい事も実現できないというのは共感します。
推測でしかありませんが、元日本代表の遠藤保仁選手、元スペイン代表のシャビ・エルナンデス選手は、定石・セオリーに則り、数手先のプレーを予測してプレーしているのではないでしょうか。
しかし、それを小学校低学年に求めるのは、酷な事かも知れませんね。
⑤直感、集中力、スタミナ、犠牲心、身体能力が必要になるというお話について
共感します。
確かに仰って頂いた通り、必要なものかと思いますが、私はそれだけではないように、感じています。
対戦相手が存在するスポーツですから、相手に合わせた柔軟な戦い方(セオリーに則った戦い方)が必要だと思います。
そのためには、自分だけでなく、相手の戦い方を考える必要があると思います。
人は、結局、考えが内向き(自分向き)になる傾向があるように思っています。
日本代表が2014年W杯で敗戦したのも、自分達のやり方を一貫したがために、対戦相手にセオリー通りの対応をされ、敗戦する要因の1つになったのでは、と思っています。
当時の日本代表の左サイドが要である事は、誰の目に見ても明らかだったからだと思うからです。
⑥上手くなる選手はどんな境遇であろうと打開力が高く、乗り越えようとするメンタルが強いというお話について
そう思いたいですが、私はメンタルが弱い事がそんなに悪い事ではないと思いたいのです。
当たり前ですが、誰しもが強いメンタルを持って産まれてくる訳ではありませんから、自分がやってきた背景から、結果として自信になり、メンタルの強さになってもいいように思います。
そのためには、子供にとっては強い圧力となり潰れていってしまった子供達の存在を思うと、メンタルが弱いならそこまでの器だと切ってしまわず、その才能を守ってあげる方が良かったのではないかと、私は思えてしまいます。
この考えは甘いのでしょうか。
-----
いつもありがとうございます。
励みになります。
応援クリックをよろしくお願いいたします。
本ブログにアクセスしてくださる方が増えて、色んなご意見ご感想をくだされば、私にとってより多くの勉強になります。
