こんにちは、夢葉です。

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毎日毎日暑い日が続くので涼しい
景色をどうぞ!




本日、フィリピンでのM7クラスの地震が
発生いたしました。

前回は7月11日、ミンダナオ震源M7.1。

先月の閃輝暗点発生後の海外対応となります。
もしかしてこのまま、海外対応で被害なく
終わって欲しいものです。

今回、1日だけずれてしまいましたが
嗅覚サインの結果でもあるので
念のため記録しておきたいと思います




あれだけ続いていた閃輝暗点前兆も
今朝は思いのほか、体調もよく
その代わりにとってはなんですが
他の体感が全て強くなっている状態です。

この閃輝暗点前兆もスコン!と抜けて
よくなったなと思ったら本体の登場となったり
そのまま強い揺れが起こるといった
どちらかの動きになりそうな気配です。

 上記ポストでお伝えしてるように
フィリピンや台湾と国内発震の関係はあまり
法則的には捉えてませんでしたが
両国も我が国も同じく
フィリピン海プレートの影響は免れません。

気になったので2020~2024年までの
3カ国の発震履歴をまとめてみました。
どちらかというとこの揺れのシーソーは
お互いが影響していてる感じがしました。

・海外発震→国内発震を気象庁の
発震履歴の両サイトから時系列順で
発震から1ヶ月後まで辿りまとめました。

・対象はフィリピンM7クラス
・台湾は6~7クラス
・国内発震はM5~、または震度5弱以上

【2020年】
台湾 12月10日 22:20 M6.3 震度2
12月12日 岩手県沖 16:19 M5.6 震度5弱
12月18日 伊豆大島近海  18:09 M5.0 震度5弱
12月21日 青森県東方沖 2:23 M6.5 震度5弱


【2021年】
フィリピン 8月12日 M7.2
同年は台湾発震はなし。
参考履歴
1ヶ月+4日後の発震。
9月16日 石川県能登半島 M5.1 震度5弱

【2022年】
台湾 1月3日 M6.3 
1月4日 父島近海 M6.1 震度5強
1月22日 日向灘 M6.6 震度5弱

台湾 3月23日 M6.6
4月19日 福島県中通り M5.4 震度5弱

フィリピン 7月12日 M7.0
8月11日 宗谷地方北部 M5.2 震度5弱
               同日同地域 M5.4 震度5強

台湾 9月18日 M7.3
10月2日 大隅半島東方沖 M5.9 震度5弱


【2023年】
フィリピン 12月2日 M7.7
                     12月3日 M7.0
                     12月4日 M7.0
この年の台湾発震のM6クラス発震は0。
2024年 1月1日 能登半島地震 M7.6 震度7

【2024年】
台湾花蓮地震 4月3日 M7.7 震度6強
同日内 M6クラスの余震3回発生
4月8日 大隈半島東方沖 M5.1 震度5弱
4月17日  豊後水道 M6.6 震度6弱

台湾 4月23日 M6.6 震度不明
5月20日 父島近海 M6.0 震度4
6月3日 能登半島 M6.6 震度5強

フィリピン M7.1 7月11日 
本日までに国内のM5~6での震度5弱以上の
発震はなし。

昨日、ちょっと触れましたが
個人的な大トラブルが発生しため息の
連続とイライラが止まらず

偶然とはいえまるでこれからの発震に
気をつけ忘れないようにとばかりに
起こってるのかとも思えてしまいました。

国内発震の前はかなりの確率で
イライラ体感が目立ちそれに伴うトラブルも
頻繁に起こり始めます。

直近では6月の能登半島M6前もそうでした。
かなり遡りますがまだ母が生きていた
2021~22年もイライラ体感が続いた後に
東北M7クラス発震があったなど。

今回の生活保護受給決定前も
昨日の件もそうでした。
それに輪をかけて閃輝暗点前兆が続いて
いた結果というのが未だにない状態です。

今こうしてブログを下書き中でも
個人的なトラブルからのものではない
イライラ、ザワザワがノンストップ。

国内の大地震発生は冬から初春
初秋中心で真夏というのは近年
あまりないように記憶してます。

あまりないという状態で起こったらを
考えて警戒期間を乗り切りたいと思います。



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2024年7月3日から
生活保護受給者となりました。
申請から受給決定、その後の生活など
メディアとは違う実態等書いてます。

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周囲の方で生活に困ってる方がいたら
是非このnoteをご活用ください。


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