こんばんは、夢葉です。
新年のご挨拶は三が日最後ですが
本年は控えさせて頂きます。
理由として元旦に発生した
令和6年石川県能登半島地震において
尊い命と未だに救助を求める方々や
救援物資を輸送中の羽田空港での事故を受け
判断いたしました。
震災並びに接触事故で命を落とされた方々の
ご冥福をお祈り申し上げます。
年末にこのブログでお伝えしていた
異常なまでの強震体感の継続と
多発した海外のM6〜7オーバーの発震で
国内も警戒を呼びかけておりました。
*去年11〜12月の地震体感関係の
ブログ記事をご参照ください。
検証は後日に回します。
今日の体感の様子をお伝えしたいと思います。
未明のポスト⬇
この後はまた倒れてしまいました。
17:32現在←また警告数字⚠️
Xにポストしてませんが、30日辺りから
また見る回数が増えて未だに減りません。
(警告数字は我が家と災害への警告サイン)
今、雨が降り出して本降りになってますが
かなりの帯電感が足元から上ってきてます。
閃輝暗点前兆が継続していて明日にでも
発生しそうな勢いです。
耳鳴りも特殊音が昼過ぎから発生し
これも継続中です。
能登半島発震はまだ要警戒です。
それもそのはずこの規模で断層がズレたら
今後の地震への影響は計り知れないからです。
だから体感が強いまま継続してるとも
感じております。
そして関東、東北地方も次に
警戒して頂きたいと思います。
どちらかというと南関東及び伊豆諸島付近。
気になる雲のデータを
上げておきたいと思います。
赤丸でマーキングしてる部分に
大気重力波が見られます。
*大気重力波とは
⬇このサイトに私かいつも掲載してる
気象衛星ひまわりの見慣れた画像があります。
もし、良かったら皆さんも自分自身への
防災対策の一環として観察してみてください。
⬇⬇
2023年12月16日の画像ですが
能登半島周辺にくっきりと現れてます。
しかし、この後は顕著な雲の様子を
見逃してしまっていたかもしれません。
⬇
今日現在の大気重力波の様子。
先日の強震体感で7〜9日までの
警戒期間は1月末まで延長となってます。
備蓄品の買い足しと避難所までの
シミュレーションを念入りに行って
過ごしていた方が良いと思います。
余談ですが。
散々、このブログで今の派遣先の不穏さを
書いてますが…今回衝撃的な出来事が。
⬇
その調べていた内容がこの国土地理院の
活断層図の資料。
我が家、この烏川の文字の右横の橋を渡った
地域に住んでます。
私は何を勘違いしていたのか
深谷断層の位置をもっと南部にあると
思い込んでました。
そして次に目にした断層図。
何度もこのブログでこの派遣先への
違和感を書きましたが…
自宅に帰ってこられないという
予感の答えがこの図でわかりゾッとしました。
多分、東日本大震災後にも断層について
調べてるとは思いますが
最近のコロナ後遺症で記憶障害で
失念していた?
明後日からこの峠を走る事が正直恐いのと
なぜ、大晦日にこの断層の事を
調べなおしたのか…今もわかりません。
それと深谷断層の今後30年間に活動する
確率はAランク(やや高い)の分類です。
*下記サイトで全国の活断層危険度が
閲覧出来ます
⬇
今すぐにここも危ないという事ではないけど
この山越えの派遣先は早々に退散したいと
改めて思いました。
月末までに再度強く揺れると感じる
能登半島も心配ですが
東日本中心に西日本にお住まいの皆さんも
いざという時の備えをお願いします。
閃輝暗点前兆がキツいので今回は
要点のみで休ませていただきます。
被災地への募金へのリンクを最後に
掲載します。
僅かでも困った時はお互い様の精神で!
石川県、県内各自治体への直接募金や
支援は後日発表まで待ちたいと思います。
我が家は取り急ぎYahooネット募金を
行いたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。