2024年2月1日再編集。
このページをご覧いただき
ありがとうございます
夢葉 輝香(ゆめは ききょう)と申します。
御縁あってこのブログに立ち寄って
頂いてる皆様に自己紹介を
させていただきたいと思います。
好きなものは映画、音楽、漫画、
芸術に通じるもの全般。
そこに携わる作家さん大尊敬！
グロ系映画以外は何でも観ますの
映画好きです（コミックは平気）
好きな俳優さんが一人を除いて
英国出身ばかりです！ｷﾘｯ
苦手なのは
夜、突然窓越で聞こえる
大きな物音や鳴き声です！
特にサギさんが怖いですっ！
⬇
スピ関係でも霊の皆さんはスルーし
(身内はしませんが)
余程のことでは無い限りは
見えない存在は恐くも苦手でもありません。
この前は寝室の外で脚立が突然
倒れる音で飛び上がり
自分も椅子から転げ落ちて
ガタガタ震えてました笑
犯人は猫だったらしいです⬇
（猫なら許す！大好きだから
）
）
この前のこの子だったかも！？
今や地震お知らせ猫さんになって
頂けたようで……。
地震体感や第六感（霊感）が人より
ほんの少しだけ敏感なタイプの人間。
としておきます。
地震という災害に関して多分
お知らせする役目だけで充分と感じてます。
霊視や透視もできませんし
除霊もできません笑
自分が生きてるこの世界での起こる様々な
困難を乗り越えたアドバイスは
できると思いますが
このブログにお越し頂いて
神様と通じてる？とか不思議な能力で
助けてくれるかも？と期待されてた方には
ご希望に沿えず申し訳ありません。
わかる人だけにわかればいいという
方針で地震予知サイトへの投稿もしません。
スピメインの生業は考えてないので
オカルトライターの仕事ネタにも
されたくありません。
＊スピ関係で仕事したい方には
目をつけられるのはいいと思いますが。
私の考え方＝ブログについて
私は昔からあるスピリチュアルの常識を
全面的支持はしておりません
えっ？
地震体感者で不思議な体験をしていて
チラリとビジョンやサインを
受け取ってるのに？
と思う方が大勢いるかと思います
（ビジョンとは未来に起こる
ちょっとしたお知らせ。
2024年現在はほとんど無視。）
スピに関係してるのに？ですよね
なぜ、全面支持をしていないのか？
その理由は簡単です
スピリチュアルの世界を
自分の世界の中心にすることを
やめたからです。
過去に生活ができなくる程の出来事があり
それがきっかけで
難問を解決することや癒しを求めることの
ほとんどをこの世界に依存してきましたが
調べれば調べるほど魔法が解けたかのように
目が覚めていきました
この現実世界で問題の大小に関わらず
心のどこかで不安を抱えてる人は
年々増えていってます。
特に人間関係が増えてると思います。
人間、疲れてると肝心なものをうっかり
気づかない見逃し判断ができなくなります
特に心が疲れていると一筋の光が見えた時
その真偽への判断力も情報の背景への
考察もスルーして飛びつく形に
なりがちです。
そんな中。
スピリチュアルな世界にたどり着く
という方も多いのではないでしょうか？
「人間」に答えを期待するのも疲れ
辿りつく理由として大きな人間不信が
あるのだと思います。
それは他人だけにではなく
自分を含めてということです。
見えない存在を全否定はしません。
ただ、そこに救われたいだけの
想いだけで現実に背を向けて離れ
見えない存在に助けを求めるのは
頼り方が違うと思います。
神様がいたとして。
もしもなんでも人間の不安や願い事を
叶えるなら
なぜ直接目の前に現れないのでしょうか？
次元が違ったとしても本当に救う
と考えてたら出てこないかな？と感じます。
諸説あるのは重々承知です。
神の存在が人間より上だから？
人の目では見えない波動で存在するから？
本当にそうなのでしょうか？
延々と「昔からそう言われてるから」
と信じてるだけかもしれません。
神の声を伝える〇〇の使いと名乗る
繋がりの真偽は不明ですがこの方も
「人」です。
スピリチュアルな世界を作ったのも
神様じゃなくて人間だと思ってます。
夢をぶち壊すようですが
神様が不安を解決し願いを叶えて
いたとしたら。
誰1人不安はその後生まれないし
叶える願いすら無くなることになります。
人間が作り上げ
人間が語り継いでる世界でその中心に
あるものはなんでも解決してくれる
万能の神様、高次元の存在ではなく
どこまでいっても「人間」が
関わっていることを忘れてはいけないと
思います。
だからスピリチュアルな世界は人々に
不安が無ければ存在意味がなくなりますし
不安が支えてる世界に明確な答えは
ありません。
それは現実世界も同じです
自分の生き方をよく知るために
スピリチュアルの世界と程よい距離を
取りながら付き合うのが私はいいと思います。
心が疲れたらリフレッシュに神社参拝し
今日もこうして伺えました！と
手を合わせるくらいでちょうどいいかと。
何事も
過ぎたるは及ばざるが如し……ですから。