昨日の記事でダライ・ラマが呼びかけ! 1500人の僧侶らが日本のために般若心経を10万回唱えるとありました。http://news.ameba.jp/20110314-199/
天皇陛下は今回地震が起きたからではなく、毎日、日本の平和と国民の幸せを祈ってくれています。
3月11日の地震があった時に僕はいのちごはん実践道場の授業で大阪にいました!
その日のテーマは、
「風=祈り」でした。なんという偶然、いや必然だったのかと思っています。
風は祈りをながしてくれるものです。
祈りの大切なポイントは、
・完了形で
・情感込めて
・イメージして
この3つです。
祈るの言霊(ことだま)は、
意(い)を乗(の)る→いのるです。
意志を乗せてこそ、祈りなのです。
よき祈りをひとりずつ持ち続けることが求められているのだと思います。
何も出来ることが無いなんて嘆くことはありません。
祈りは誰にでも出来ます!
その力は計り知れません。
起きてしまった事実はどうしようもありません。
でもこれで済んでいる事、世界中が応援してくれていること、今命があること、自然が残っていること、今あるものに感謝をし愛を光を希望を届けましょう!
この時の気持ちを直接届けるのではなく天に預ける事が大切のようです!