書道家 

”末廣 小華”

 (すえひろ しょうか) 

 

 

 

私の姉を知っている方は、懐かしく思い出して頂き、

 

 

ご存知ではない方には、改めて知って頂くために、

 

 

ブログを書くことにしました。

 

 

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 

私の姉は、書道一筋に日々を過ごしてきました。

 

 

 

 

 

50代の終わりに、

 

 

海外で書展を開くのが、長年の夢で、

 

 

 

やっとフランスのニースで個展が決まり,

 

 

その準備をしていました。

 

 

 

 

ある日、弟子たちの錬成会を終えて、

 

 

 

帰宅後に過労で

 

 

なくなりました。


 

 

 

 

外国の人々に喜ばれる作品も 書きためてありました。

 

 

お披露目されていない、

 

保管されていた膨大な作品を見て、

 

 

その作品は大衆にも理解ができ、

 

 

観る方によっては

 

 

感動や夢が膨らむ書体です

 

 

 

 

私は改めて、作品の素晴らしさに胸打たれ、

 

 

『日本』はもちろん、いずれは、

 

 

『世界中』の人にも鑑賞して頂きたいと思っております。

 

 

 

 

 

私の姉 末廣 小華

    (すえひろ しょうか)

 

 

 

せおり