7月5日は、つきいちカフェでした☕️

今回の手作りおやつは、
「山口さんのどら焼き」でした✨

作り手さんの山口さんは、
舞夢創業以来のベテランヘルパーさんビックリマークなんです。
今回のどら焼きは、大学生の娘さんと一緒に作っていただきました。山口さんも、山口さんの娘さんも、実はつきいちカフェでは何度も作り手さんを引き受けてくださっていますびっくりマークいつも感謝です爆笑


どら焼きは、思っていたより大きい✨抹茶クリームが引き立てる!!餡もいっぱいで、パクッとかぶりつくと、横からこぼれ落ちちゃう程!!すご〜い!!美味しい!!と、皆さん大喜びで召し上がっていらっしゃいました爆笑

いつもご丁寧に秀悦な感想をいただける、もはや"常連さん"からも、今月もコメントいただきました爆笑📝
「どら焼きの皮がきめ細かく焼けており、餡の豆も形が残り、でも柔らかく、甘過ぎず、抹茶クリームの甘さと相まって、とても美味しかったです照れ

丁寧に作って下さった工程が思い浮かべられますねラブラブ



当日のお客様は、開店前からスタンバイされていた方も多く、15時頃にはほぼ完売(早過ぎます…)!!大盛況でした爆笑
中には、常連さんの1人が手術の為短期間入院→退院した足でそのままご来店下さった方もいらっしゃいましたびっくり無事の報告と、つきいちカフェをとても楽しみにして下さっていたのを実感いたしました照れ


作り手の山口さん、ご来店いただきました皆様、今月もありがとうございましたびっくりマーク
また来月のつきいちカフェも、お楽しみに照れ


舞夢中西



    

舞夢サロンとは…

老若男女、障害ある方もない方も、それぞれの目的で自由に立ち寄っていただける居場所です
ルンルン

常設の企画は設定していないので、来られた方各々が、自由にゆったり過ごす事ができます。
(スタッフや他のお客さんとおしゃべりしたり、本を読んだり、もの作りに励んだり、小さなお子さんと居合わせる事もあります歩く)


予約も参加費もナシですOK

火・木・土の11:00〜17:00に開いています。



毎月第一土曜の午後には、つきいちカフェ☕️を開催しています。

手作りおやつとお飲み物セットで300円ですコインたち




大変遅くなりましたが、

7月のサロンオープン日です。

ご確認よろしくお願いしますおやすみ




注意臨時休業日注意
7月10(木),26(土),31(木)



    

七夕イベント情報カキ氷

7月5日(土)13:00〜17:00
つきいちカフェコーヒー

7月15日(火)10:00〜12:00
スキルアップ研修
鉛筆
「心に寄り添うケア」
講師:奥園清香氏
受講料:無料

どちらも舞夢サロンで行います。舞夢のスタッフ以外の方も、どなたでも参加可能です
OK
お気軽にご参加・お問合せ下さい
ウインク



舞夢 中西


6月7日(土)は、つきいちカフェでした☕️



今回の作り手さんは、

以前にも何度かつきいちカフェの作り手さんを担っていただきました、ピキタン

ゆっきーさん✨でした爆笑

毎度さすがなのです爆笑

今回は、プレーンとチョコの2種類のシフォンケーキでした✨そこに、ゆっきーさんが用意して下さった生クリーム&いちごソースをトッピングして、お出ししましたカップケーキ


ふわふわでもしっかりとしたシフォンケーキは、あっという間に口の中で溶けて、皆さん召し上がるのが早かったです。ケーキの美味しさはもちろんのこと、いちごソースがこれまた素晴らしいとの感想が多かったです。


サムネイル

当日のお客Aさんの感想(秀悦な食レポ)

「上のイチゴソースが甘さ控えめなので、ケーキとクリームの甘みに酸味が合わさって絶妙」


そんなシフォンケーキでした照れ

この日は、モノづくりをされている男性の作品をみんなで覗き込み、教えていただく時間もあり、その図も載せました


他にも、別のお客さまから、西区であったお祭りのお土産をドッサリいただいたりと、話題の多い日でした爆笑



ゆっきーさん、本業もお忙しい中、今回も絶品シフォンケーキを、ありがとうございました!!

舞夢では、防災机上訓練(自然災害・感染症)を、利用者さんのミーティング時に実施しています。

【自然災害】
利用者さん宅で被災した場合
⚫︎大地震が発生した際、どのように・何を使って命を守るか
 
→風呂、トイレ、台所、居室、寝室など、シーン別に考える
⚫︎揺れが収まった後に確認すること

→ガス・電気・危険箇所・避難ルートなど
⚫︎状況確認には、「なごや防災アプリ」を活用する
⚫︎連絡手段として、00000JAPAN、災害用伝言ダイヤル、フリーWi-Fi、公衆電話などを利用する

【議論内容例】
⚫︎まず、落下物がある危険な場所から離れる
⚫︎頭を守る
⚫︎扉を開けて避難経路を確保する
⚫︎火の元の確認
⚫︎具体的に建物から出る方法を確認する
⚫︎水害の場合の避難場所の確認
⚫︎電源確保について
⚫︎呼吸器など生命維持に必要な機器を守る
⚫︎双方で連絡を取り合い、安否や今後の動きを相談する


【感染症】
■利用者さんが感染した場合の、ヘルパー派遣について
⚫︎物品等の準備
⚫︎ゾーン分け

→利用者さんがいる場所をレッドゾーン、自分の荷物を置く玄関をグリーンゾーンとする
⚫︎ケア中の防護
二重マスク、二重手袋、フェイスガード、防護服の着用
⚫︎ケア後の体調管理も重要

【議論内容例】
⚫︎かかりつけ病院の確認
⚫︎同居者がいる場合、共用部分のゾーニングの困難さ
⚫︎ヘルパーの荷物は玄関付近に置く
⚫︎ケアに入ってから感染が判明した場合、事前準備ができないこと
⚫︎手作り防護服やスリッパの紹介
⚫︎荷物は最小限にし、使い捨てられる物を活用する


机上訓練では、利用者さんごとに様々な議論が生まれました。実際に災害や感染症が発生してみないと分からないことも多いと思いますが、日頃からイメージトレーニングをしておくことが大切です。


ミーティング時に紹介した「防災・被災ハンドブック」は事務所にありますので、ぜひ参考にご活用ください。