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文章屋の日々かんがへていること

文章屋であるわたくしが感じた事、考えた事、もしくは単なる思いつきをさらさらと書いています。
暇なときにでもふらっとどうぞ

恋愛とは終わってしまえば虚ろなものだ。
まやかしの世界に飛び込んでしまったようなものである。

恋愛の世界から抜け出せずに消えてゆく人間は男女を問わず多いが、
色恋の沙汰で下らぬ世界との別離ができるとは到底思えない。

しかし、この情欲の世界にこそ、人間本来の感情と向き合う事のできる
唯一のものではないだろうか。
古来、文学では色情の世界が色濃く描かれてきたが、
やはりそこに言葉の本質があるからなのだろう。

一人の女性を口説く、異性に格好よく魅せる、そのために人間は多くの知恵を使い、
言葉の群を紡いできたのだ。

素晴らしきかな欲望に満ちたこの世界。
私は、欲望というものを偏愛する。
私は以前、接客業をしていた時期があるのだが、
その店では何かと、接客とは何か、顧客満足とは何か?
というような社員間でのディスカッションをさせられていた。

現在の接客業界ではおもてなしの概念が持ち出され、
お客をいかにもてなすすのか、つまり心をいかにして尽くすのかについて
多くの企業や店で躍起になっているようだ。

うーん。おもてなしという言葉は日本的な響きがあって素晴らしい。
だが、言葉はいつも大量に使われ始めると、本来の意味を失い、
一人歩きしてしまう代物であるから(それはそれで面白いのだが)
やたらめったら使うのはどうなのだろうと思ってしまう。

タイトルにも書いたが、表面だけがとらえられて、本質を逃すことが多くなる。
これは非常にキケンなことだ。

考えすぎた、もしくは計算されたおもてなしには粋がない。
つまり無粋なのだ。言い換えれば日本的ではない。
ただのサービスなのだ。

客が求めているものは何か探す前に、日本人の心をうつものを
追求すれば、接客というものはまた新たなカタチを生み出すのではないか。
こんばんは。

深夜ですが更新を

原稿を書いたり、必要な書籍を読んでいる間にこんな時間になりました。

えぇ、もちろんまだまだ寝る気はございません。

珈琲を飲んで眠気などさっぱりないのですから。

今日も朝の光が差し込む部屋で鳥のうるさい鳴き声を子守唄がわりに

眠りにつくのでしょうな。

さて今日は書く事も無いのでこのへんで。

そうそう、図書館で高校生とおぼしきカップルが喧嘩をしていました。

どうやら彼氏の浮気が原因のようでしたが、

高校生の頃付き合っていた人と結婚する確率はいがいに低い。

彼氏よ、色々な女性を知るといい。

世の中楽しいぞ!

ではまた。
原稿を書いていたらすっかり朝になってしまいまして、
世の中は少しの静寂から徐々に目覚めていく時間帯になってきました。

実は私はこの時間が大好きでして、
慌ただしい日常から解き放たれたような感覚を味わう事ができます。
珈琲を飲みながら、煙草をぷかぷかと吸って物思いに耽ることのできる最高の時間です。
嫌煙家の方は嫌でしょうが、私は煙草が無いとやっていけません 笑

おや?

新聞配達の方が動き始めました。
今日もご苦労さんです。。。

うーん。

この時間が大好きだから夜型の生活は止められそうもありません。
煙草に珈琲に夜型という三大悪癖とともに今日も朝日を拝みます。
あー有り難や

では皆さんは健康的な良い一日を送って下さいまし。

それじゃあまた。
今日は皆さんが大好きな他人の不幸話をお届けします。
それもこのような春めいた朝にです。
でもみなさん大好きでしょうから朝ご飯を
美味しく食べれるようにと私なりのおもてなしです。

私が以前お付き合いしていた女性のお話です。

その方と私は自分で言うのもあれですが結構うまくお付き合い
していて、少しだけ将来を見据えている交際をしていました。

お花見もいきましたし、海にも水族館にも、紅葉は忘れましたが、
クリスマスも、春も冬も共にいるといった、
いわゆるラブラブ(自分で言うのもおかしいですが事実)な
関係で青春を謳歌していました。

ちなみに私は今でも青春を謳歌しているので、若かりし頃とは言いません。
それにまだ若いので。

それで、いつの頃からか忘れましたが、
いつも通り彼女デートしていたときに些細な変化に気づいたのです。

それは距離でした。

精神的な距離とかではなく物理的な距離です。

手をつないでいても空気が通り抜ける感じが
いつも以上にありましたし、今まではしっかりつないでいた手が、
シャボン玉を触るかのような握力で手を握るのですから
これはおかしいと思い始めるのは当然です。

そこで私は彼女を自宅まで送っているときに
さらっと聞いてみたんです。
もちろんお互いが傷つかない且つ尾を引かない感じに。

「浮気とか許せるタイプ?」

今思えば明らかに遠回しで、皮肉がある、嫌な言い方ですが、
当時の私はこれが精一杯。

さて彼女の反応はというと、
「あなたは許せるタイプ?許せるなら助かるけど」

!?

してるやん。


関西の人間ではないのにしてるやん。と思いました。

許せるかと言えば許せない。しかし、私は気になる事がありました。

それは、彼女が浮気をしようとしたときどのような感覚を抱いたのか。
また、肉体関係をもっているときに、つまり行為の最中に
罪悪感や背徳感はあったのか、それとも快楽に対する欲望であふれていたのか。

そりゃあ文章屋ですから一時の恋愛より混み合った感情模様のほうが
気になるのは当然なのです。

で、そのような事を直接聞いてみたんですね。

そうしたら彼女は
「そう言う事しか考えてないから浮気もするし本気にもなるんだよ」
とのこと。

本気ですか。
浮気ではないではないじゃあないですか。
しかし、私は冷静でした。

「浮気とかいいからそのときどんな想いをしていたの?」

彼女はそのまま私のすねらへんをつま先で蹴り立ち去りました。

とまぁこんな感じの浮気された話でした。

文章屋の悪癖には困りますな(自慢げに)

では良い朝食を!