FACTFULNESS
はーい。こんにちは。チャンママよ。今日の本は「FACTFULNESS」よ。ファクトフルネス。著者はハンス・ロスリングさんよ〜 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく... 1,944円 Amazon FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく... 1,944円 楽天 様々な統計に基づいて世界が今どのように変化しているのか。私たちが世界を見る目がどうなっているのか。を書いた本よ。いかにいろんなフィルターを通して情報を捉えているか、また無意識の偏向意識がどんな風に働いているのかが分かって面白かったわ〜。あ、ちょっと頭良い感じ?ね?(・・・・うんと、本のはじめに世界に対する質問がいくつかあるんだけど、あたしも全然当たらなかったわぁ〜。自分のなんとなく思ってる常識、印象がいかに適当なのか・・・。思い知らされたわ。そして本を読み終えると、今現代において必要な、情報を理解する情報の背景を理解する(現象に限らず、どの目線なのか、どんな目的なのか)の意識が少しアップデートされるわよ。今は新聞やテレビ以外にも様々な方向から情報を見つめられるから、一つの方向だけで判断せず多方面から眺めつつ情報の本質を自分なりに考えて答えをだすっていう風にできると良いわネ。じゃあ前置きはこれぐらいにして、目次とポイントを書くわ。実際の本は400Pぐらいの分厚い本だからさらっとまとめるわね。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜目次1、分断本能2、ネガティブ本能3、直線本能4、恐怖本能5、過大視本能6、パターン化本能7、宿命本能8、単純化本能9、犯人探し本能10、焦り本能11、ファクトフルネスを実践しよう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜本書ははじめに世界に関する13の質問を用意しているわ。これが全然分からなかったのよね〜。知っているようで全然知らなかったの。どうしてそうなるのか?それは目次の通り、人間にはさっき書いたような本能があるから。昔の狩人時代にはそれで役立ってきた本能(能力)が今、現在になってやや障害となってきている。そうだったのねぇ〜って。さて、面白いから13の質問も書くわね。”1、現在、低所得国に暮らす女子の何割が、初等教育を終了するでしょう?A20% B40% C60%2、世界で最も多くの人が住んでいるのはどこでしょう?A低所得国 B中所得国 C高所得国3、世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう?A約2倍になった Bあまり変わらない C半分になった4、世界の平均寿命は現在およそ何歳でしょう?A50歳 B60歳 C70歳5、15歳未満の子供は、現在世界に約20億人います。国連の予測によると、2100年に子供の数は約何人になるでしょう?A40億人 B30億人 C20億人6、国連の予測によると、2100年にはいまより人口が40億人増えるとされています。人口が増える最も大きな理由はなんでしょう?A子供(15歳未満)が増えるから B大人(15歳から74歳)が増えるから C後期高齢者(75歳以上)が増えるから7、自然災害で毎年亡くなる人の数は、過去100年でどう変化したでしょう?A2倍以上になった Bあまり変わっていない C半分以下になった8、図の問題なので省略♡9、世界中の1歳児の中で、なんらかの病気に対して予防接種を受けている子供はどのくらいいるでしょう?A20% B50% C80%10、世界中の30歳男性は、平均10年間の学校教育を受けています。同じ年の女性は何年間学校教育を受けているでしょう?A9年 B6年 C3年11、1996年には、とらとジャイアントパンダとクロサイはいずれも絶滅危惧種として指定されていました。この3つのうち、当時よりも絶滅の危機に瀕している動物はいくつでしょう?A2つ Bひとつ Cゼロ12、幾らかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいるでしょう?A20% B50% C80%13、グローバルな気候の専門家は、これからの100年で、地球の平均気温はどうなると考えているでしょう?A暖かくなる B変わらない C寒くなる正解はC,B,C,C,C,B,C,無,C,A,C,C,Aどのくらい分かったかしら?ファクトフルネスでは陥りやすい本能を抑えるための方法を述べているわ。・分断本能を抑えるには「大半の人がどこにいるのかを探そう」人はよく、「あの人たち」「私たち」と区別しがちだけど、本当は明確な境界線なんかはなくて、徐々に変化していて全ては続いているということを知ることが大切。貧困の国、裕福な国があるわけじゃなくて、レベル1〜レベル4という基準で見ていくと世界の変化・成長を感じられる。・ネガティブ本能を抑えるには「悪いニュースの方が広まりやすいと覚えておく」人の本能として悪いニュースに敏感なおかげで色々な厄災から生き延びて来たのよね。だけど、小さな少しの前進や幸せなニュースは実際に起きているのに報道されず、届かないのよね。注目されなければニュースにならないという報道の悲しさもあるわね。だから、その人に悪を押し付けるのではなくて、自分でちゃんとポジティブになっている変化にも気づけるようにしましょう。ってこと。・直線本能を抑えるえるには「直線もいつか曲がることを知ろう」いつまでも調子が良かったり、悪かったりするとどうしても、一生このままなのではと思いがちだけどそんなことはないわ。現象のパターンには直線だけじゃなくて、必ずなだらかになる時が来る(人口増加など)し、S字型やこぶ型、二次関数のような倍増型など色々あることを知っておきましょうね。・恐怖本能を抑えるには「リスクを計算しよう」・過大視本能を抑えるには「数字を比較しよう」・パターン化本能を抑えるには「分類を疑おう」・宿命本能を抑えるには「ゆっくりとした変化でも変化していることを心に留めよう」・単純化本能を抑えるには「ひとつの知識がすべてに応用できないことを覚えておこう」・犯人探し本能を抑えるには「誰かを責めても問題は解決しないと肝に銘じよう」これね。この部分だけでもどこかで読んで欲しかったんだけど、どの●●本能にも冒頭に著者の経験談からはじまるんだけど。ここの「犯人探し本能は誰かを責めても解決しない」っていうのがビビビッと来たわ。単純に誰かを攻めるというのは(自分にとっても)恐いことで。簡単ですっきりとして気持ちがいいようで、ちゃんと掘り下げるとそんな単純な問題じゃないのねって。”犯人ではなく、原因を探そう””ヒーローではなく、社会を機能させている仕組みに目を向けよう”・焦り本能を抑えるには「小さな一歩を重ねよう」これも著者の体験が辛くて。そこからしっかりと次に同じ失敗をしないように、と行動しているのが素敵だと思ったわ。焦っているときは”深呼吸をして””データにこだわって”その行動によって何がもたらされるかを落ち着いて思案・検討してから行うといいわって思えたわ。最後に”ここ数十年間、私は何千もの人々に、貧困、人口、教育、エネルギーなどの世界にまつわる数多くの質問をしてきた。医学生、大学教授、科学者、企業の役員、ジャーナリスト、政治家ーほとんどみんな間違えた。みんなが同じ勘違いをしている。本書は、事実に基づく世界の見方を教え、とんでもない勘違いを観察し、学んだことをまとめた一冊だ。事実に基づいて世界を見られれば、人生の役に立つし、ストレスが減り、気分も軽くなってくる。”表紙裏にある言葉よ♡読み終わったあとは世界も悪くないわって思えたわ〜じゃあ、この辺で今日はおしまい♡ FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく... 1,944円 楽天 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく... 1,944円 Amazon