知的でキュートなラブリー・ロック | すぴネコ7☆の日記

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スピッツの音楽など


2007年頃に買った雑誌だけど

未だに

自分的には

スピスピ宝物の座に君臨してる




ま、持ってる人も多いだろうから

希少価値はないけど

でも

スピッツ初期から中期ならではの

魅力がいっぱい😊

なんたって

「知的でキュートなラブリー・ロック」

そんなロックは聞いたことがないが


スピッツは

まさにそんな感じなのだ


スピッツのアルバムは

どれもこれも

違う魅力に満ちている が

今日のテーマの感覚なら

2ndアルバム「名前をつけてやる」


全曲をUPしたい気分だが

今日は

「ミーコとギター」

なんたって

「ミーコ」だもん♪

不思議なミーコ

ミーコってどんな娘なんだろ

ミーコは猫なのか

「ミーコの彼はミーコの彼じゃない」

この歌詞の意味は…

「手垢まみれのギターと今日も」

この歌詞からすると

ミーコの彼の 彼女は

ギターなのかな

マサムネ氏 愛用のギター



切ないね ミーコ

そんなに強い声で鳴いても

切なさは隠せないよ

ミーコ


……。


すみません(-。-;

途中から

スピッツ的 妄想ワールドの

底なし沼に落ちてしまいました




気分転換に

双六(すごろく)ゲームでもどうぞ

オマケです😊





全曲入れたかったけど

無理でした😅

「ミーコとギター」も小さく入ってます

見っけてね!


猛暑と豪雨に注意して

安全な週末をお過ごしください




追記

今朝 セリーヌディオンの愛の讃歌を聴いた

復活の歌声、素晴らしかった!

愛の歌を ありがとう!