こんばんは、但馬生まれの但馬夢千代ですキラキラ

今日は朝からジャガイモを掘っていましたからねぇ・・

少し眠いのですダッシュ

ははは

しかしねぇ、歳を重ねるっていうのは寂しいものですよねぇびっくり

いまね、仲の良い同級生が北海道へ行ってるのですよ車

もう仕事を卒業したから、卒業旅行だっって・・

う~ん・・・羨ましいスター

俺が彼に夢を語っていたから感化されちゃったかな?

彼は車で旅をしながら、泊はホテルだからねぇ・・贅沢よ!(^^)!

俺の予定は「車中泊」だからなぁダッシュ

出発前に聞いたら、予定は3週間だそうです。

でもね、今になって思うんですよ気づき

そりゃ旅行は楽しいけど、その前の段階が実は楽しいってことがねアセアセ

だってさ、旅が始まれば「人生の黄昏時」なわけでしょ?

旅が終われば・・・終点ハッ

仕事もなけりゃ、目標もない? あるのは、目の前の現実だけ?

わっちゃ~ 寂しいなぁ

サラリーマン好きは、仕事に行かないってことが判然としないのですよ?

現実問題として、仕事はありますよ・・・農業がねアセアセ

でもさ、そこに喜びが存在するのかって?

だって、職場があるから収穫した野菜をプレゼントしながら交流があるんだわさグッ

何のために野菜を育てて収穫するのかって・・

仕事を卒業したら人生の哲学、自問自答が始まっちゃうのかなぁ?

サラリーマンを卒業すること、北海道へ卒業旅行すること・・

それは目標であり喜びであったはずなのですがねぇ笑い

どこか違うと感じちゃう今日この頃・・

みなさんは、この感情をどう乗り越えているんでしょうか?

私の父親も60歳で定年を迎へ、再就職して70歳まで勤めていましたねぇ

私も父の年齢に近づいてきましたが・・

職場があることは有難いし、請われることは嬉しいですキラキラ

でもね、何時迄もってわけにはいかない。

それが現実ハッ それが社会ハッ それが大人のルールハッ

今日も当直に出勤する際に、「しゃーない、行きますか」とついクチに出て・・

母ちゃんが、「しゃーないなら辞めたら」とダッシュ

わははは 母ちゃん、それはたんなる口癖ですよあしあと