あなたのなりたいがみつかる
叶えたいがみつかる 前進できる場所
くるみの木です
ピアノ・音楽教室主宰し
ピアノと歌の先生をしながら、
音楽健康指導士
メンタル心理ミュージックアドバイザー
音楽療法カウンセラー
心理カウンセラーのMITSUKOの
オンラインカウンセリングサロンくるみの木です。
思春期の学生さんから子育てママさん
すべての女性の皆さんの
心に寄り添うお仕事をしています。
花粉症を持っている私には大変嫌な季節に突入しています
皆さまはいかがですか？
これからまだまだ大変な季節が巡っていみますが
心の声に素直になり
楽しく過ごせるようにお手伝いできたら嬉しいです
さぁ、本日も癒しに適した音楽をご紹介していきましょう！！
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癒しに適した音楽
憂うつなとき
私たちはどんな時イライラすることってありますか？
例えば：
出かけようとした時に雨が降ってきてイライラ…
待ち合わせの時間に友達が遅れていてイライラ… など
私たちが何かをしようとした時
それを他の何かによって阻止されて
しまった時におこります！！
そして、このイライラは日常
いろいろな場面で起こりイライラの強さは、
自分がどれほどにそのことをしたいと思っていたか
まだ自分自身の心身の状態にも
左右されますね！！
またやりたいことを強く思っていることが阻止されたときも、
心の状態が良かったらすぐさま「まぁ、いいか！！」
と思えることもあります。
また本当はそんなにやりたい！！
と思っていないことが阻止された時
心の状態が悪いと強く苛立ちを持つこともあります。
イライラしているのが短時間のことで、
いつの間に忘れている些細なことでいつもイライラしているとしたら、
それは心のイライラが積み重なっている状態です！！
この状態の気分は「これ以上我慢をすると危険です」
という
心の危険信号です！！
イライラした気分を解消するためには、
そのイライラと同じ強さを持った音楽が必要になります♪
例えば；
イライラが強ければ強いほど大音量でテンポの速い音楽が必要でしょう。
旋律よりも、音の激しい動きのリズムの速さのある音楽は交感神経を刺激し、
イライラを軽減すると言われています。
また、聴きながら体を揺らしたり
部屋の中をうろうろしたりなどして、
聴いているときにイラだを動かすのも、
イライラを鎮めるにも効果的です！！
クラシック音楽を主に例に取ってご紹介していますが、
身近で聴き慣れた音楽等もこれから
ご紹介出来たらと思います♪
怒りを鎮める曲の例
サンサーンス 動物の謝肉祭
シュウマン 詩人の恋
バッハ ２つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
どんな音楽を処方したら良いか
曲例をご紹介していますが、音楽に及ぼす効果には個人差があります。
個人で音楽の癒しを実践するには自分の心に優しく耳を傾けることが
最も大切ではないかと思います。
私が例として挙げているのは
エリワード・ポドルスキーの音楽療法に記載されている曲、
音楽療法で使われている曲を気分状態の
状態ごとにアップしています
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最後までご覧いただき
ありがとうございます。
いいね♡コメント💬とっても
励みになります。
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