イタリア旅行に行ったとき嫌な思いを何度かしたので国は好きだが、国民性には好印象は無い。

全部がそうではないだろうが、クリスチャンの聖地バチカンがる国で残念な思いをしたのは個人的にはとても残念だった。

ローマ法王にお会いできればと思いイタリアを選んだが、観光地も歴史の国は裏切らなかった。

レストランで上着を忘れすぐ気づいたが無かったショボーンピサの斜の入り口でジプシーの子供からバッグを狙われ寸前で同行の人に助けられた。あれやこれやでいろんなハプニングがあったけれどきれいな歴史の国だった。何よりもバチカンに行けたこと、法王様の窓が開いていてバチカンにおられたことがクリスチャンの私は大きな意義があったのです。

 

 

其れから暫くしてカナダに短期留学したらホストファミリーがイタリア人だった。とても良い人達でイタリア旅行の時のイタリア人の嫌な思い出は払拭された。