私は今の所に越してきて10年近くになります。誰も知っている人はおらず仕事もしていなかったので近所のパチンコ屋さんに言っていました。趣味程度で気晴らしに言っていましたが、歴は長いけれどのめり込むとか、家計に支障をきたすようなことはありませんん。なぜなら私はギャンブル依存症の夫と離婚したので、その怖さは痛いほど経験しているからハマらないのです。

まして今は忙しい日々を送っているので、その暇はありません。たまに行くお店で我を忘れている人たちを見ると家庭崩壊や仕事を無くした人を想像します。それが私の夫だったからです。

昔の依存症の人が使うお金は大きかったけれど、今は1円パチンコがあるので適度に遊べると言っていますが、それがとんでもない間違いで、お店が儲かるようになっていてお金も相当使わないと遊べないようです。ある店のスタッフが言うには年金生活者か、借金だらけで自転車操業の日々の人だそうです。見るからにそれらしき人達がいて、自分の元旦那を思い出し怖くなります。

ギャンブルにしても、酒やたばこと同じでなかなか止められないのが依存症だと、私は熟知していますがそんな人は一人でいるべきです。家庭とか持つ資格は無いのです。不幸を背負わせるのが目に見えているからです

 すべての依存症は永遠のテーマだと思います。これこそ文明病だと思います。以前私が居たカナダではポーカーでカードのゲームでした。何処の国でも遊びはあるけれど私はいろんな国に行ったことがあるが、パチンコは日本だけだと思います。

作ったのは韓国なのに韓国にはありません。韓国民を堕落させたくないからだそうです。とはいえ韓国は賭博で自己破産者が問題になっているそうです。困った事ですショボーン