昨日は週一の仕事だったが何時になくとても疲れた。しなければならないスケジュールが詰まってきたのと歯医者に通っている事もあるのかもしれない。3本抜歯し部分入れ歯にする準備のために通っているが歯が無くなった部分の弊害が出て食事が上手くできずに美味しくないのです。

私は奥歯が無くて早く入れておかなければマスクが要らなくなったら大変だと思っていた。ところがその兆しがメディアで知りいよいよだと思った時、友人が歯が悪く総入れ歯を余儀なくされて完成したとき違和感なくフィットしているのを見て歯医者が決まったのだ。

歯医者で何度も失敗しているので決めかねていたらタイミングが良かった。彼女が私の気持ちをよく知っていて其の歯医者を勧めてくれた。お陰で先生にはっきり趣旨を言えて今治療中です。後は完成したときに以前2度フィットしなくて捨てたことも言ってあるのでフィットすることを毎日心で祈っています。もうすでに奥歯は何も無く、このままは考えられないのです。

 こんな日常を送っているうちに日々はどんどん過ぎていくのを最近感じながら、シングルマザーで2人の娘を必死に育てていて老後のことなど考えるゆとりはなかったが私は一生苦労人だと覚悟していたがきっと幸せは来ると神様に祈りながら働いていた事を思い出した。 

 今はその幸せを当たり前のように生きている自分いる。そんな時、民生、児童委員を委託されて仕方なくすることになったが其れが今では自分を大きく成長させてくれ、普通の人生がいかに幸せかと言う事を教えて貰えています。神様の計らいを私は折に触れ感じるのです。幸せとは今の自分なのだと、感謝です。