幸せの計りがあるのなら、自分の幸せは、どれぐらいの重さだろうかと
ふと考えた。自分が思った人生設計を遂行出来たと思って安堵感あった。
暫くすると新たな課題が生じてくるとあの安堵感というか満足感が少し遠のいて来た(-"-)其の課題が重たく、煩わしく思えるのだ。
もうこの辺で何も無く安心して暮らしたいと。分かっている問題なのにとてもおっくうなのだ。
自分はとても幸せだと思っているお金持ちでも何でもないが心が満たされていれば、何時も幸せだと思っているのに、どうしてそんなことを思ったのか自分を恥じた。
私の幸せの計りはとても重たいこれ以上は無理だから感謝を忘れず日々過ごしなさい神様に諭された気がした。私は心が本当に弱いなとつくづく反省させられる