私が誰も読まないであろうブログを始めたのには訳がある。小さい時人のの輪に入れずいつも無口でいた。小学校の頃はそれほどでもなかったけれど、中学校に入りいい人と思ってた友達が実は自分を引き立たせるために大人しく、美人でもない自分を仲間に入れてたことが分かり人間不信になりカトリックの世界へ入った。シスターになったと言うのではなく信じられない自分が人間として悲しく思えもっと大らかな自分に成りたかったのだ。心の糧を神として幸せを願い頑張ってきたけれど信じられない試練とメンタルリスク、メディカルリスクだった。こんな理不尽なことばかりで死にたい我慢の限界だと思って本当に死のうと思いました。家族にも相当迷惑をかけたと思います。37歳の時いじめのない、職業に就こう持っているライセンスなんか関係ない、いらない気を使わない仕事に自分の努力で生きられる子供たちにも安心させられる仕事をしようと思いました。

したことのない営業の仕事ははるかに、きつかったけれど、心は傷つきません。調子のいい人間や人を傷つける人には厳しく立ち向かえることができ、この職場で定年まで働こうと思いました。応援をしてくださったお客様やお友達に支えられ定年を過ぎ63歳まで働け今ささやかなボランティアと大きな夢を持って生きています。人は一人で生きていけるだろうけれど、もっと人生謳歌すべきだと思う。

パソコンは今私の親友です。世界のどこでも連れってくれるし。何でも教えてくれます。誰も読まないブログを明日もするでしょう。(*^。^*)