今日は私の部屋にたまっていた引越し荷物を車に積んだ。
上手く乗せきるには車の寸法に合わせて私が立てた計画通りに段ボールを積まなければいけなかったので、ほぼ1人で運んだ。
こういう時、手伝いたい側はジレンマに陥っていることが多いのだが、非対面によってしか衝突回避はできないのだろうか。
運ぶときの負担を考慮して一つ一つの荷物は軽くしたのだが、何度も往復していると腕が疲れた。
重いとかではなく、普段使わない筋肉を使って段ボールを支えていたからだと思う。
積み終わったときは、よくこれだけ運んだなという達成感を感じたと同時に、茨城で全て下ろさなければならないのかと気が滅入った。
それはそうと、母が安全運転を心がけ母子・荷物ともに無事に到着できるよう祈っている。
いよいよ旅立ちの日。
18年間過ごした我が家を本当に離れるなんて、1年前は想像もできなかった。
高校に入ったとき、ほぼ毎日「不用意に井戸を出た私が馬鹿だった」と下を向いてばかりだったけれど
これからはそんなこと言ってられない。
もう私は出航したのだ。
海岸が見えないほど船はもう沖に出ている。
時には立ち止まってもいいから前を向いて、決して道を引き返すことはしないように。
私はすぐ気が変わるタイプだから、どの選択をしても必ず後悔する。
それは仕方のないことだから、熟考した後は、大胆に舵を切っていこう。
精一杯生きて、親孝行と替えさせていただきます。