2006年に一度観たのですが、その時の衝撃が今も忘れ
幕が降りたあとも涙が止まらなくて、しばらく放心状態で
ハンセン病という重いテーマを取り上げながら、終演後の
今年3月に亡くなられた朝倉摂さんの舞台美術も秀逸で、
いや~、泣きました、泣きました
「泣かないで」ってそりゃ~あなた、無理な話ですわ(;^_^A
原作は遠藤周作さんの「わたしが・棄てた・女」です。
劇団四季時代のほぼ同期、そして同い年の秋本みな子さんがスール
そのほか、四季時代の後輩たちもたくさん、キラキラと舞
素晴らしい舞台なので皆さん是非観に行ってください。
東京は明日までで、そのあと、広島、大阪公演と続きま
超オススメです(^_-)-☆