教え子の吉池鈴舞ちゃんが小鳥のペティ役で出演しています。
ピンクのふわふわの衣装がよく似合って、弾ける笑顔がとても可愛らしかったです
ダンスがとても上手な女の子です。
また、今年の東京公演では朝日新聞社が特別にフィナーレ出演者を公募し、
選ばれた44名が「MAPLES」として、本日の2公演に花を添えました。
そこにも教え子の高畠来幸ちゃんが出演しました。
明るくておしゃまな女の子です。
まだレッスンを初めて間もないですが、この経験が彼女の今後の力になっていくことは間違いないでしょう(^_-)-☆
「葉っぱのフレディ」のテーマは「命はめぐる」
人類や自然界にとって永遠のテーマですね。
子供たちはそれを伸び伸びと歌い踊り演じていました。
みんな、ダンスも歌もとても上手で、普段の相当の努力が容易に推察されます。
何かね～、それを思うともう幕開きから泣けちゃって、涙腺ゆるみっぱなしでした
私たち指導者は、「舞台に立ちたい！」「素敵な女優さんになってお客様を感動させたい！」
と思って日頃から努力を惜しまない小さな子どもたちの夢を、
精一杯の思いを込めてお手伝いしなければいけませんね。
そんな中、広尾にスタジオを持ち、子供たちの夢を共に叶えようと努力されている「ジュエリーキッズ」の代表である占部邦素さんと劇場でお会いしました。
お嬢様が「MAPLES」で出演されたのですね～
優しい口調がお人柄を表していて、子供たちを大切にしているのが伝わってきます。
この夏には「サウンド・オブ・ミュージック」のワークショップを行い、
劇場を借りてちゃんと発表会までやられるそうです。
子供たちは素晴らしい経験ができますねー
一回の舞台は100回のレッスンに相当するといいますからね～( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)
実はそこに他の生徒ちゃんが参加します。
楽しみだな～
頑張ってくださーい(*≧∀≦*)