
シルクジャスティスと言えば黒メンコが不気味でエアグルーヴVSマーベラスサンデー2強対決で話題だった有馬記念ではその風貌通り悪役に徹した馬という印象でしょうか?確かに彼は人を馬鹿にしており当初は調教やレースでもまともに走ることはなく馬体重の調整も難しい馬で勝ち上がりまで8戦を費やした問題児でした。当然、最高峰の有馬記念に出走するまでになる馬とは周囲の誰も想像していなかったそうです。しかし素行の悪い彼が唯一心を許した親友が立ち直らせたそうです。信じるか信じないかは貴方次第です。
詳細は本家でお楽しみください。
