なんとなく書いてみる。

 

マイナンバーカードを得るためには住所が必要です。
住所があれば制度が利用できる申込書を書くことが出来ます。

そう、当然の事を享受できるかもしれません。

その上でマイナンバーには期待しています。
制度に期待している訳では無く、ナンバーそのものに。
つまり、住所が無ければナンチャッて日本国民だった者が、マイナンバーを得ることによって日本国民としての制度を利用できるようになる。
権利を主張できるようになる。

今は何をするにしても、氏名・住所・電話番号が必須になっています。
国籍は? いりません。 
大事なのは住所と電話番号。

何かのニュースでは、住所は告げず、亡くなったのは日本国籍を持つ〇〇さん、なんて表記が出ていました。
きっと謄本を持っていて燃え残ったのでしょう。

これは例外中の例外。

マイナンバー、発想は良いのですが実態は???
まるで暗号通貨のようです。
頭の良い方は何処にでもいらっしゃるようです、皮肉をこめて、、、。

 

何故この様なことを書くか?

当たり前のことを維持するためには金銭が必要だからです。

今のマイナンバーは出荷前の番号。

この様な位置付けでしょうか。