母親(親)の何気ない一言に傷を追う子どももいるのです | 畠 真寿美☆【50歳からウェルビーイングな暮らしを手に入れる】

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‬strong mind:自己信頼と心の豊かさ



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★畠 真寿美の自己紹介



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母親(親)の何気ない一言に

傷を追う子どもいるのです


メイクレッスンの際

実践前のカウンセリングで



お客様のお話しを

聴かせて頂きます



・メイクレッスンに来た理由

・どんな自分になりたい?

・何で困ってる?



など、色々とお伺いさせて頂きます



自分の【コンプレックス】になってる事も

よく聴くのですが



そのコンプレックスになった理由が

問題だなぁと…



それは

お母さんの一言   であったり

身内の人の一言 であったり




と、とても身近な人から

昔(子どもの頃)言われた

今も言われてる  とか



ホントに

言う方はなんとも思ってない

その何気ない一言に

言われた本人が

どれほど傷ついてるか。。。



特に容姿の事に関して言われると

その言葉はいつまでもいつまでも

頭の中に残っていて


それがコンプレックス

となり、



自分は不細工だ、、、

自信ない、、、

ダメ人間だ、、、



と、ネガティブにさせているのです。



それでもかなりの勇気を出して

レッスンにお越し頂ける方は凄いです。

なんとかそんな自分を変えたい!って

思いで来て下さるから。



どうにも出来ず

誰にも相談出来ず

1人悩んでる方がとても心配です。



とてもデリケートな部分である容姿の事

何気ない一言で

傷付けてしまう事があると言う事



身内だからと

母親だからと

子どもには何言ってもいい?!



そんな事は絶対ありません!




子どもにこそ

絶対に言うべき事では無い



自分が言われて嫌な事は

子どもにだって絶対言わないでほしい



その一言で

大人になってからも

誰にも言えず

1人でずーっと傷を抱えてる人もいるってこと



どうか知っててほしいです。




私も子どもの頃

家族の会話の中で父親に

【太ってる】

と言われたその単語が

未だに頭の片隅に残ってます…




真寿美



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9月24日(火)   13:00~15:00

大人の女性の為のお茶会VOL.9

開催