私は現在
映像会社で3D背景美術として働いています。
今日の記事は、これから同じような
業界を目指す人達の参考になれば良いなということを、
私のプロフィールなどを兼ねてざっくり紹介したいと思います。
<経歴>・普通の小学校、中学校を卒業
・県立高校普通科 美術予備校
・美術大学卒業
・会社員
簡単にまとめるとこのような流れです。
次に、具体的に。
<小学校~高校>私は小さい頃から絵を描くのは好きで小学生の頃の夢はイラストレーターになることでした。
しかし、その後中学校では吹奏楽をやったり高校に入ってからは軽音部でギターをやっていたりと、全く美術とは関係ないことをしていました。
転機は高校2年生の時でした。
友達が美術部に誘ってくれたのです。美術部で活動をしてみると色々な人から評価を頂いて、今まで音楽ばかりやっていたけど、この道が1番私に合っているんだとその時気付きました。そして、本格的に勉強をしたいと思い美大に行こうと決めたのです。
そのために、まず美術の予備校に通いました。
美大受験に必要でもある基礎的なデッサンを習うためです。
ここで高校時代の恥ずかしいデッサンを晒します、、笑

静物デッサン

モチーフデッサン
予備校ではもう一つ受験に使う平面構成というものを習います。
こちらは苦手過ぎて授業をサボるほどでした笑
私の場合、受験に使わなかったので問題はありませんでした。
しかし、グラフィックデザイナー等になるには必須の技術だと思います。
そして美大を受験し、合格します。
<大学>私が通った大学は、最初は色々な勉強をして3年次くらいから自分の専門分野を見つけてそれについて知識を深めていく流れでした。
ここで私はCGの分野に興味を持ちます。以前からピクサー作品などが好きだったこともありCGを好きになりました。
しかし、3Dを教える先生があまり教えに来られなかったため、私たちはほとんど独学の様なものでした。やる気のある人だけが生き残る的な笑
今思うともっと早くにCGに興味を持っていれば専門学校に通うのも有りだったなと思います。
4年制大学、専門学校どちらにも良さがあります。
私は大学で良かったと思います。やはり自分にあった学校を選ぶのが良いと思います。
大学に入ってからは、どこに行っても自分の頑張り次第でどうにでもなると思います。せめて自分の興味のある分野、得意分野では手を抜かないようにしたいですね。
ここで、大学3年次に作ったCG作品を晒します。
制作環境はmaya、photoshop cs5です。

タイトル「pixie」
この作品を期に客員教授として来ていた教授の会社にインターンに行くことになりました。(それが今の会社です)
私のインターンは長く、3ヶ月ほどいました。
ちなみにmayaで髪の毛を作ってました。
また、同時進行で無事卒業制作を終えます。(卒業制作についてはまた次の機会に
載せられたらと思います)
<就活>そして、卒制のため中断していた就活を2月くらいから再び始めました。
本格的に始めるのだいぶ遅いですね笑
みなさんはもっと早く始めてると思います。
ポートフォリオを色々な会社に送りつけます。
書類とデータで送りました。
色々な会社を考えましたがやはりインターンで慣れた会社が一番だと、今の会社を受けました。
そして無事内定をもらう事が出来て、4月に入社、現在に至ります。
長くなりましたが以上が私の今までの大きな流れです。
こんな感じで業界人になった人もいるよ~程度に受け止めて頂ければと思います。
では、読んで下さった方ありがとうございました。



