今年の夏は大分長い間暖かくて、秋も珍しく10月いっぱいまで暖かい秋でした。
毎年こうだといいのに・・・
さて、ドイツ人そろそろ来年の夏の休暇の予定を考え始め時期でしょうか?
日本って有給少ないですよね。そして有給休暇取得率も先進国の中で大分低い・・・
そうしないと経済が回らないのか、そういう話は置いといて、ドイツの話をしたいと思います。
ドイツは国の法律で、一年に少なくとも24日は有給を保障する契約でないといけなくて、一年に有給30日くれるところが比較的多い。
消化しない人がいると労働基準監察に目をつけられてしまうので、きちんと消化してくれと会社に促される。
夏は皆長期の休暇を取るので二週間から四週間くらい会社を休んだりします。
休んだ同僚の仕事は、処理しなければならないものは代理の人がやって、放置しておいても大丈夫なものは帰って来るまで放置。
さすがに3週間以上の休暇は帰ってきたときの処理に追われて大変ですが、やれないことはない。
日本は一人の仕事量が大分多いですもんね。て
か帰ってきたら机なさそう・・・(笑)
冬もクリスマス以降閉めちゃう会社が多い。でも新年は2日から出社で、日本人の私はそれが嫌で3日まで休暇を取りますが・・・(^^;
何が素敵かって、ドイツは州毎に学校の夏休みをずらしてあるので、7月に休暇を取る人もいれば9月に休暇を取る人もいて、混雑が避けれるのがいいですよね。
日本は祝日もお盆もゴールデンウィークも国民全員が同時に休みを取ると、すごい混みっぷりですもんねぇ。渋滞もすごいし、空港、新幹線も混み混み。正直、すごい効率悪いなと思う。
ドイツは祝日も州毎にずらしているので数日の休みに出かけるときも比較空いている。
ドイツ人に、ドイツ人は休暇を長く取るんだねと言うと、でもドイツは祝日が少なくてその分日本は祝日が多いじゃないかと言われます。
私が住んでるヘッセン州は10日ほどで振り替え休日とかもないから、確かに日本と比べて少ないですが・・・
日本で働くって大変ですよねぇ。
でもホント、ドイツ人の働き方のほうが何倍も人間らしいと思うんだけどなぁ。
日本も見習って、ちょっとずつでも変えていけるよう頑張ってほしいものです。
