こんにちは♪結女(ゆめ)です。
気付いたら腕枕で寝てるナラちゃんを起こさないようにしていたら、めっちゃ手が痺れた
(彼氏かっ)
今年は人間関係においても、
これから先もお付き合いを続けていくのかどうかを見極めることが大切とのこと。
一緒にいる理由が、
『ずっと長く一緒にいたから情がある』
『1人になって不安や孤独感を味わいたくない』
『孤独感』『不安』『恐れ』『心配』
これらの感情は古い地球の周波数だから、とことん手放していかないと目覚めることが出来ません。
もし今まで良好だと思っていた関係でも、
『あれ?何か違うな…』
と違和感を感じたら、その違和感を無視せず
この先一緒にいるかどうかを見極める。
お互いにとって最善であるお別れは、
お互いにとって幸せだと信じることが出来れば
後悔や罪悪感もなく行動出来ると思います。
人間関係について、私が最近気づいたことがあります。
今まで一緒にいて良好だと思っていた人。
たまに考え方の違いで意見が分かれることはあっても、『色んな考え方あるよね』そう思うから特に気にならずに楽しい時間を共有出来ていた人。
この炙り出しの時期、
考え方の違いで意見がぶつかり合い、それにくっつけて感情の起伏が激しくなるのが度々起こる。
『あれ?もしかしたらこの人とはこの先一緒にいる人じゃないのかな?』
なんて思ったりもする。
そんな時、この本の内容を知りました。↓
私は今まで、誰に対しても相手の反応ばかり気にして自分の意見を伝えることが苦手でした。
でも、自分の意見はちゃんと相手に伝えたい、
特に長く一緒にいたい人にはとても大切だから、
ちゃんと伝わるように言い方に気を付けながら伝えていたつもりだったけど、
相手と意見のぶつかり合いになってそこでネガティブな感情を味わうという現実を引き起こしているということは、
私の中に少なからずのジャッジがあり、
相手を思ってのつもりでも
『こうするといい』『こう考えるといい』という
コントロールする気持ちが深い所のベースにあったのかもしれないと思いました。
私はこのことに気付いた時にハッとしました。
今の炙り出しの時期に、根本的に必要なことは何なのかということ。
『伝える本人が心の中に何を持っているか、どういう意識で話しているか』
自分の中にあった不要な周波数に気付いて手放してみて、
それでもこの人と一緒にいることに違和感を感じた時に離れるという選択をしてもいいかもしれない、そう思いました。
『この時期に起こる人間関係の見直し』
という言葉だけに捉われていると、
自分の中にある根本的な原因を取り除かない限り
同じような現実を目の前に映し出して分離を体験することになる。
目の前の現実から、自分の中にあるいらない周波数に気付いて手放す。
とことん自分に向き合いなさいねってメッセージなのかも知れません
たくさんの人達にも、雪崩のごとく幸せが訪れますように♡