鬼滅の刃 柱稽古編
最終回を迎えるにあたって
原作を読み返してみました
そこで思った事。
産屋敷家って 何軒あるの❓️
16巻で屋敷が爆破。
この時 屋敷に居たのは4人。
耀哉さま
あまねさま
ひなき と にちか
4人で天国へと向かいます。
他の3人の子供たちは
どこに居るのか?
そして17巻
八歳で当主となった輝利哉
妹の くいな かなた
この3人が座敷で
戦闘の指揮を取っています。
外には護衛の
天元さまと煉獄父。
禰豆子も匿われています。
つまり ここも産屋敷家なの❓️
資産家だからお家は
何軒あってもいいけど
爆破した屋敷はダミーかな❓️
だから4人だけなのかな。
それに天元さまが
「父を亡くされた心痛も癒えぬなか……」
と言ってるから
これって もう知っていて
無惨が来る前から
こっちの屋敷で3人の子供たちの護衛してたの❓️
禰豆子は最初から
ここに居た事になるし。
それに誰が爆薬や しかけ
用意したんだろうね😅
あれだけの爆薬の量なら
臭いで分かりそうな
もんだけど
まぁーこの時の無惨さまは
ルンルン気分だからね
それに大きな紙に図面みたいなのを書いて指揮をとってる。
愈史郎の眼を付けて。
これは 想定して
練習してたのね
愈史郎の指示なのかな?
そういえば21巻で
小芭内と蜜璃ちゃんに
作戦を伝えてたっけ。
生前の耀哉さまからの
指示なのか?
謎ですねぇー
こんなこと考えていると
ちょー楽しい私です
(暇な訳ではありません)