注意勝手な妄想が入って

おります。

ご理解下さる方のみ

閲覧下さいませ。

またネタばれありですので

お気をつけくださいませ照れ


鬼滅の刃 柱稽古編 第7話

衝撃の展開でしたねびっくり

ドキドキが

止まりませんでしたびっくり


せっかく義勇と実弥の

美しいエフェクトの

手合わせシーン爆笑





素晴らしい作画だったのに

無惨の登場に持っていかれて

薄くなった印象ですプンプン



冒頭 久しぶりのチュン太郎照れ


でもこの手紙は誰から?

あまね様?

経緯が気になります。



この白い影のような煙?のようなのは なんか不気味さを

表現してましたね❗️


でも無惨さまって 門を開けて

普通に歩いて来るんですね😅

鳴女の琵琶で ベンッ❗️

って来たり 足元に無限城を

開いて ヒョイ!って感じじゃ無いのか😅

まぁ ゆっくり歩く方が

怖さを演出出来るのかな😅

その為の10分 拡大ですか😅


この後 とうとう

鬼殺隊は無限城へと

落とされ最後の闘いが

始まります。



皆さん この戦闘が たった一晩の出来事だって 理解してましたか?

私は原作読んだ時

そういう印象は無かったです。

ジャンプの連載は何ヵ月も

続いただろうし

ここから原作は7巻くらいあります。

でもよく考えたら

産屋敷邸の爆破から

無限城へと落下

童磨戦

猗窩座戦

黒死牟戦

無惨戦

朝日が登り 無惨 消滅

鬼殺隊のたくさんの

犠牲者たち。

これらは全て

一夜の出来事なんです。


無惨を地上に出してからは

「あと1時間半」とあります。

冬の夜明けを仮に6時とするなら 4時半くらいが無惨戦最中


上弦戦は順番に描かれてるけど

3時頃の話かなぁ?と。

ながーく ながーく

描いてるけど きっと戦闘は

あっという間の事だと思う。


そう思うと。

昨日までは一般隊士相手に稽古したり柱同士で手合わせしたり

してたのに

突然 己の命を喪う瞬間が

やってきた事になる。

いくら覚悟は出来てるとはいえ

やっぱり 何だか

悲しくなってしまうショボーンタラー


この無惨さまの来訪は

たくさんの命が奪われる時。

まぁ、自分も終わりを

迎えるんだけどね。

そうじゃないと

「鬼の居ない平和な世界」は

訪れなかった事になる。


私の愛する小芭内は

蜜璃ちゃんと2人で朝日が登り

暖かい 陽の中で最後を迎える。

せめてもの救いだ。

そう思うと 少しだけ

報われる気がする。


あーーガーン

すみませんお願い

柱稽古編が終わりを迎えると

思ったら 急に妄想が

止まらなくなりましたえーん


7話と8話は一部の劇場で

公開されるらしい。

ってことは 8話は けっこうな

トンデモない展開って事に

なるのかな?

原作通りなら劇場公開までは

やらないような。


こんな稚拙な妄想に

お付き合い下さった方

ありがとうございます照れ


感謝致します照れ