とうとう この時が
来てしまいましたね
威圧感や怖さを感じました
あまね様の最後のお姿
終わりが来た…というか
ここからが始まりなのか
前半は行冥さんの過去回想。
泣ける
原作では19歳で柱になったと
あるので17歳頃だろうか？
また泣ける
ずっと このままで生きていけたなら行冥さんは ささやかながら
幸せだったんだろう
そして善逸の覚悟
怒りの表情が伺えますね。
そりゃそうだ
そして義勇と実弥の
おはぎ事件。
ここは原作通りで ちょっと
束の間の ほっこりシーン
｢やめてください喧嘩になるから｣ は 鴉が言ってあげてた
｢伊黒も時透も留守とはよぉ｣
これはアニオリのセリフ。
あえて言わせるのは
これは 何か関係あるのかな？
留守にしてる意味。
気になります。
そして鳴女の眼を潰して
｢侵入された｣
これは…
気になる❗️
そして無惨さまが
ついにやって来た
鳥肌ものでしたね❗️
いつものエンディングソングとともに響く靴音。
トコシエの歌声が いかにも
悪魔の言霊のようで
凄く良い演出でした
ここで無惨さまは黒のマントを羽織っているけど
白っぽいスーツを
着ています。
その前も白シャツでしたね。
まるで自分を正当化しているかのようです
とうとう ここまで
来てしまいました
ラスボス登場で
７話は終了
あああぁぁぁ～～
もう何も言えない