【夏の怖い話】医師の妻に殺されかけた話 | ひまわりブログ

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雑感ブログ。たまには観劇を通して感じたことも書きます(写真は全て撮影許可があるものを使っています)。他のブロガーさんのブログや日本社会への批判や意見も書いています。


作り話のネタでもなんでもないです。
全て
     真実です

母親のお腹の中での出来事


母親が私(50代)を妊娠していた時の話です。

当時、妊娠中にも関わらず母親は、父親の転勤で全く馴染みがない土地に住んでいました。

育った地とは飛行機などでしか行き来ができず、電話代も高い、もちろんネットがない時代だから、友人とも全く話すらできない孤独状態だったようです。


そのため、近所にいたほぼ同時期に妊娠した「大学医学部教授の妻」つまり「医師の妻」と交流するようになったそうです。


ほぼ同時期の妊娠なのに


  その医師の妻は自分の身体が辛いからと同じく妊婦の私の母親に医師の妻が持っていた荷物を持たせたそうですガーン


結果


私の母親は私を流産しかけて緊急入院してかなり長いこと病院のベットで身動きが取れなくなりました。

医師曰く「流産寸前でしたね」



医師の妻にはとんでもない人もいます

私を殺し損ねた医師の妻は母親に謝ることもなく、自分の夫の勤務する大学病院の患者が増えて「万歳🙌爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑」だったようです。


医師の妻には「近所の人を自分の夫の患者にしたがるとんでもない人」がいるんですよ!





当たり前ですが、母親からこの話を聞かされた私は


①母親は私より近所の人が大事だったんだね

医師の妻には絶対に近づかない。夫の患者を増やしたい人だと危険ですから。



その時、母親が流産していたら、私は生まれていません。


そしたらどんなにか日本の社会にプラスになったことでしょうね笑い泣き


そして「そうだったらどんなに良かったことか」と思う観劇ファンやアメーバブロガー達、教員達は大勢いそうですねグラサン