先々週末、メロンを初収穫しました(*´∀`*)☆

6月15日に人工受粉したので、50日~55日後

8月5日頃を予定していたのですが…

連日の大雨が続いた後からの炎天下3日ほどで

第1果のメロンが急激に黄色になってきました💦


上が連日の雨最終日。
下がその3日後。
大丈夫?まさかのもう完熟?

メロンの札で収穫時期を確認してみて


匂い嗅いだり付け根をガン見したりしてたら

メロンの付け根にヒビが!Σ( ̄□ ̄;)


やばっ!
「愛娘~!メロン収穫できるよー」
急いで呼びに行く(笑) ←愛娘に収穫させたい♪

で、
「これだよ♪」と親切にツルを持ち上げたとたん
ポロッ
付け根が簡単に取れてしまいましたー💦

ごめーん。ママが取っちゃった(;´д`)💦
まぁ無事収穫できたのでよかったよかった♪

梅雨の雨が少なく、最初の頃炎天下続きだったから
予定より早く完熟したのかな?
約50日予定→約35日で収穫
さすがに早すぎるような…
でもしっかり黄色いし付け根がポロッと外れたのは完熟のしるし!
外れたものはもうどうしようもないしね💦
このメロンは収穫後の追熟がいらないらしいので
ちょうど連休最終日、その日のうちにいただくことにしました☆

ドキドキの入刀!


おお↑!オレンジ!!
あ~↓皮が厚そうだな💦
やっぱりまだ早かったか~(;´д`)

でも少しは食べれるかな💦
とドキドキしての実食!!

うん!甘い(〃▽〃)♪
固めだし、中心から半分ぐらいしか食べれなかったけど
ちゃんと甘くメロンとして食べれました☆
去年のリベンジできましたー(*T^T)

おいしくいただけました☆
やったー♪

残り3玉+別の品種4玉
残りが無事に育つかはまだ油断できませんが
とりあえず1玉収穫できれば元は取れました☆

でも次は完熟間際に触らないように気を付けて
しっかり皮の近くまで食べれるといいな(〃▽〃)


と、毎日他の野菜の水やりや収穫をしながら
メロンの様子を伺ってると…



ガビーン!Σ( ̄□ ̄;)デジャブ!
これはヤバい💦

急いで日除けを付けました💦

ヤバイヤバイ!
しかもこちらの品種は少し長い55~60日後の収穫。
今はまだ35日目ぐらい💦
この状態からだとあと1~2週間が限度かな。
42~50日目か… ←4玉中一番遅いのは更に5日後💦
まぁまた限界まで粘ってみよう(ーー;)

幸い、一度無事収穫した方のメロンはまだ枯れかれてません(*´ω`)

で、日に日に萎れていく品種レノンを心配しながらも
一度収穫を終えている品種団地メロンの第2果が順調に黄色くなり1m先からでもメロンの甘い香りがするほど熟してきました♪
で、先日の朝、ポロッと自然に取れた期待の第2果を確認できましたー(〃▽〃)
約50日予定→約40日で収穫☆
やっぱり少し早い💦


今回は第1果より大きく←計り忘れたけど小ぶりでたぶん1.8kgぐらいかな💦
約3kgの大きなメロンができましたー(*´∀`*)♪
香りもプンプンだしこれは期待大☆
ちょうど翌日、実父達とランチ会だったので
ランチ会後に半分お裾分けしました♪

パカーン!
おお!前回よりはオレンジの部分が多い!
けど、思ったよりオレンジではないな~💦

でも前回より下の方まで柔らかくいただけました☆
甘さはめちゃくちゃってほどではないけど、ちゃんと甘いメロンでしたよ!
家庭のメロン。十分じゃないでしょうか♪
まだ2つあります☆

ちなみに枯れ始めた品種レノンの現在の様子は…

瀕死(;´д`)💦
もう少し粘ろうかな…
チラリと見える左端の青々とした葉は収穫できている団地メロンです♪
来年も団地メロンかな(*´∀`*)


実父達との予定とは8月が誕生日の実父が希望したTVでやっていたというジビエ料理のお店"野田郷"でのランチ会☆
ジィジと孫の思い出作り第2章の第二段ですね(笑)
我が家は実家から白川町までの通り道なので拾っていただき、甥っ子の車&運転で実父、実姉、私、愛娘と5人で行ってきました♪
山道をだいぶクネクネ到着



ジビエ料理って言ってたので
イノシシのお肉でも出るのかな~と思ってたら
普通に牛肉でした(^^;
たまたま捕獲できなかったのかな💦

他にもありお腹パンパン
おいしくいただきました☆
ジィジもたくさん食べれてよかったです♪

ただ、去年の釣り堀から10年ぶりじゃない?ととんちんかんな事言ってました💦
10年前じゃ愛娘も生まれてないし、甥っ子もまだ中学生だよ💦もちろんバァちゃんも健在(ーー;)

第三段はもっと早めにできるといいねー


昨日は津波が心配な1日でしたね(;ω;)
津波速報でアナウンサーが"今すぐ逃げてください!"と切に訴える声を聞くと胸がつまり涙がこらえきれなくなります…東北大震災のトラウマですよね。
当事者でないのに、昨日も避難対象地でもないのに胸騒ぎが止まりません。
当事者、避難対象者の方々はどれ程の恐怖の1日だったことでしょう。
まだ心配は続きますが、どうか大事にいたらない事を切に願います。