あなたを幸せにする筆文字【わくわく書】を
伝えていきたい山本英津子です。
伝えていきたい山本英津子です。
わくわくすることの大切さを伝えたい。
そして一緒にわくわくしたい。
一緒に喜びたい。
いろんな思いが重なって筆文字【わくわく書】が生まれ、
描く事の楽しさ、人に伝える喜び、
そして受け取る感動。
どれをとっても幸せなツール。
この筆文字【わくわく書】を通して
伝えたい事がいっぱいあります。
実は、私には人生の転機が3度ありました。
一つ目は、30代前半。
普通の主婦だった私にパソコンインストラクター
としてのお誘いがありました。
人前で話をすることなんてありえないし、
絶対に無理～～～(>_<)、
パソコンはワープロ検定を受ける為にワードを使って
それ以外は本で勉強しただけなのに、
パソコンのインストラクターとして
それ以外は本で勉強しただけなのに、
パソコンのインストラクターとして
某企業から声がかかったのです。
でも私、
心のどこかで、やってみたい～って
声が聞こえてきたのです。
人前で話をする人のことを
憧れていたことをふと思い出しました。
もしできるのであれば、やってみたい。
私は、パソコンインストラクターの
経験によって、変わりました。
ここで、ある人から
「１０知らなくても０の人に教えるのには
１知っていれば伝えられるよ」と。
この言葉のおかげで、人に伝えることができるようになったのだと思います。
１０じゃなくてもいいんだね～(#^^#)
１０じゃなくてもいいんだね～(#^^#)
小さな積み重ねでしたが、
一つ一つ自信が持てました。
その後は自分で営業活動をし
商工会議所や短大、公民館などで、
パソコン講座を開講しオリジナル講座として、
ワードでお絵かき、お子さん用にラベル印刷や
うちわ講座、デジカメ講座など
お楽しみでできるパソコン教室として、
夢paso倶楽部を立ち上げました。
ところが・・・・２度目の転機が突然訪れました。
幸せな家庭だと思っていたのに、
旦那からの突然の離婚宣言。
旦那には借金がありました。
その借金を返済するために、
私もパソコンの仕事で頑張っていたので
どうして？？突然？？？
友達にも連絡できず、親にも心配かけられず、
でも子供達の前では、笑顔を作りました。
真っ暗なトンネルに入ったみたい。
出口の光が見えない。苦しい時間でした。
でも、ある人がこう言ってくれました。
「出口は必ずあるよ」
「幸せになるために、生まれきたんだから・・」と。
そして、やっと私の中で、離婚を決意。
そして、この時、思いました。
こんなにつらいことを乗り越えてきたのだから、
これからの人生、相当辛いことがあっても
きっと乗り越えられる。
そして私は、今までよりもっと幸せな人生を
体験できるんだろうなぁ～
楽しむことが出来るんだろうな～と。
そう思ってから、今7年目ですが、
昨年2014年には、また人生の転機が訪れました。
それは、出逢いです。
自分の直感やわくわくを信じて、行動していった結果
SOURCE(ソース）というプログラムに出逢いました。
これが、わくわくの根源を見つけるものです。
そこで、私の存在意義やこれからの人生に
関わるワードがでてきました。
『書く事』
この書く事から 「筆文字」との出逢い
そして、頭や心の整理をする
「ibマッピング（自然治癒力学校）」と出逢いました。
この二つのツールによって
私は新たな道が出来ました。
デジタルとアナログ
少しパソコンから離れ、ひたすら書く事に没頭する毎日。
鉛筆や筆を持って書く事がこんなに楽しいと感じる日々。
でもたまにフェイスブック講座の依頼もあり
今年は、７０代のおじいちゃん方４名が
毎月定期的に勉強にきています。
マッピングは、現在マッパーとして
お友達にモニターをお願いし
現在８０名まできました。
こちらも次のステップに進行中です。
そして筆文字の魅力にどっぷりはまってしまい
すでに私のわくわくのパワーがあふれ出してしまいました。
筆文字【わくわく書】として今年５月から開講し
伝える喜びがMAXで、
みんなの笑顔が最高なんです。
まさか１年前の私には、
この筆文字を伝える人になるとは
思っていなかったのですが
わくわくのパワーが止まらなくなって
今溢れています。（笑）
こんな筆文字【わくわく書】を
皆さんに一日も早く
お届けしていきたいと思っています。
今が幸せだと、過去のどんなことも
みんな幸せに感じるなぁ～と思います。
元旦那さんの事、いつからか感謝しています。
こんな私ですがどうぞよろしくお願いします
筆文字【わくわく書】とは・・