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1月11日におこなったステージ理論のセミナーの感想をいただきましたので、シェアさせていただきます。
掲載の承認をいただいています。
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赤塚先生、ステージ理論セミナー
ありがとうございました。
フラクタル心理学で学んだことが、ステージ理論ではどこに繋がっているか、具体的な例をあげていただき、わかりやすかったです。
自分のステージが分かり、リーダーシップを取るために次のステージへ自分が上がる必然もわかりました。
毎日1%テスト 記録して、変化、変革へ向かいたいと思っています。
(戸口晴美さま)
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去年、結婚して大事なパートナーと2人で創る家庭を手に入れることが出来ましたので、
今年は、仕事でこれまでと全く違う事にチャレンジし、ネクストステージは、それを一生涯の仕事として、やり続けたいと考えてます。
が、安定を手放さず、始めの一歩がなかなか踏み出せず、頭を整理したくてこの講座に参加しました。
とてもクリアに整理しやすく、俯瞰してメタする事がこれまでよりは出来た気がしました。
自分と周りの人達がどのステージにいるのかを俯瞰して見る。
そして、ネクストレベルに上がるには、メタして、思考レベルを上げ問題解決していく。
ステージ理論を把握する事で、人生の地図を手に入れる。
地図がないと過去の延長で生きてしまう。
ステージの上下は優劣ではなく、上のステージは下のステージを包含している。
メタ出来ることは、パワーを持つこと。
今一度、しっかりと内生し、メタして前に進もう、と思いました。
ありがとうございました。
(RKさま)
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戸口晴美さま、RKさま、ありがとうございます。
毎日1%成長する。
前日の1%成長する。
複利で計算すると、1年後にはどういくらになっているかという、お話がでました。
1年後は38倍になっているそうです。
毎日1%テストして、変化、変革へ。
メタするという言葉が出てきましたが、最近よく聞きませんか?
この意味は、熟考する、俯瞰する、高い視点から見るという意味です。
何かについてメタすると、それは自然に解決する。
どうすればいいか自動的にわかる。
もうちょっと詳しくすると、発達についてメタすると、発達する。
フラストレーションがある
↓
あるべき姿を考えていて、でもそうなっていない
↓
あるべき姿がわかっていない、どこにいきたいかわかっていない
↓
それを考える
↓
メタできれば、自動的に解決する
たとえば、「7つの習慣」の中に出てくる例え。(赤塚先生が使った例)
電車のなかではげしく騒ぐ子どもがいる、連れのお父さんは注意しない、それで、お子さんが騒いでいるのですが、と怒りを込めていうんですね。
すると、その人は、たった今病院で子どもの母親がなくなり、どうしたらいいかわからない子どもが騒いているのです。
この言葉を聞いて、さっきとは全く違う感情になったのです。
そして、なにか自分にできることはありませんか。というのです。
こればメタ認識です。
騒いでいた子どもに不愉快な感情を抱いていたのですが、その原因が分かった時点で、つまりメタした時点で、全く別の感情が湧いたのです。
その子どもにどうしたらいいか解決するのです。
物事がうまくいっていないときは、深く考えていないとき。
だから問題についてメタすると解決する。
全体像が分かった時点で解決する。
ステージ理論は、実にたくさんの有益な考え方が詰まっていますね。
フラクタル心理学ととても親和性を感じました。
赤塚先生、参加してくださった方、ありがとうございました。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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