よかったぁ～ 産まれたのねぇ～♪
一昨日、ライムの姪っ子ちゃんに女の子が産まれましたぁ♪
１０代の《お母さん》羨ましいわね
母からの電話で
陣痛が始まるまでが大変 痛くて苦しかったそうです
でも、無事に産まれて良かったわぁ～
１０代同士で結婚した 若いママ・パパのこれからが
叔母としては楽しみの事であります
赤ちゃん・・・かぁ～♪
ライムも欲しかった時期があったな
不妊治療・・５年間したっけな・・
体外受精も３年間・・・
思う様にはいかないものなのね
先ず２０代から 生理不順でしかも激痛
元々幼稚体系だったし 高校生の頃は
半年に一度しか生理がこなかったものね
尚更、生理になると重くて痛かった
起きて動けない程だった
だから 生理痛薬は必需品でした
さらに 出血量も少なくて・・・
本当に大丈夫なんやろか？と学生時代から思ってました
２０代 意を決して 産婦人科で診て貰おうって
最初の病院の先生（男性）ライムには生理的に合わなかった
嫌だな・・と思う気持ちが強くて、
診察する前に帰った事がありました
それから 数年後、 その時には
既に 子宮内膜症のひとつ 子宮腺筋症 と 子宮筋腫 が見つかり
その治療と手術をしました
その後、不妊治療も続けましたが
ライムの場合 卵管閉塞で自然妊娠が出来ず
カトリックの病院でしたので
別の体外受精を専門にしている病院を紹介して頂き
ホテル同様豪華な病院での 治療 が始まりました。
しかし そこでも 子宮の膜が薄くて 着床 できないのでした
名医でも これ以上はライムの身体に悪影響が及ぼすとの説明
ホルモン治療は・・ライムにとって辛いものでした
だけど、 赤ちゃんが欲しい 気持ちは強かった
連日 強い蕁麻疹が出たりで
ライムの身体は悲鳴をあげていたのでした
もう 限界なんだ・・・
諦めるのは いや
でも 無理！
胸が張り裂けそうな日々を過ごしてました
結果、ライムは今いる ニャンズと共に生きる決心
にゃはははは 主人とでね
赤ちゃんを諦めました。
苦しかったな
今では遠い思い出
姪っ子ちゃんだけでなく、若いお母さん
どうか 子供を育てて下さいね
育児放棄や 子供虐待とか
悲しいニュースが多くなってるから
欲しくても赤ちゃん 産めない女もいる事を思って
子供をたいせつな宝物ですよぉ～(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(呪)